SKINCARE
スポーツや旅行、アウトドア好きなのに、なぜかシミレスな透明美肌をキープしているアクティブ派さんに、紫外線ダメージを受けないUV対策をはじめ、もし受けたとしてもシミにしない秘策を徹底取材。年々強くなる太陽の日差しと共存できるヒントが、そこには隠されていました! 今回は人気インフルエンサー・田中亜希子さん(44歳)がシミなし美肌のために続けている美白ケアについてうかがいました。
次男出産後シミが増え、シミ取りをしたのをきっかけに、お手入れを励むように。強い日差しの中、息子たちの野球・サッカーの応援に行く機会も多いため、全身遮光スタイルが定番です。肌は日焼け直後より2日目以降急に黒くなった経験から、日焼け直後は鎮静、落ち着いたら美白ケアと、お手入れ法を分けています。普段は長時間紫外線に当たらないように気を付け、保湿も徹底的にしています。
《Profile》
インスタフォロワー数27万人を誇りアパレルブランドUNLIENS も手掛ける。中学生になる息子たちの野球やサッカー応援にも行くため、シミ・美白ケアは入念に。
5~10月に屋外で2時間以上息子たちの応援をするときはこの装いです。全て芦屋ロサブラン(上)。日傘とパーカーはサンバリアのもの(下)。アネッサのUVスプレーは塗りなおしが簡単で大活躍。
SPF25のクレポ乳液(左)は日中の紫外線ダメージをサポート。dr365の日焼け止め(右)は国内最高基準のUVカット機能搭載のハイスペック美容液。
処方の優しいキュレルの乳液(中)を顔やデコルテに塗りお風呂でパック。湯船に10分浸っていったん洗い流せば潤って柔らかな肌に。お風呂から出たらキュレル化粧水(左)、Nオーガニック美容液(右)、キュレル乳液(中)の順に。
アルビオンのセルフホワイトニングミッション(左)はトラネキサム酸がシミを防いでくれます。アロエエキスとビタミンC誘導体配合のイウミー(右)のジェルでパックをすることも。
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2025年『美ST』5月号掲載
撮影/渡邉明日香(A-1) ヘア・メーク/田中祐次(k.e.y.) 取材/伊藤恵美、古川延江
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2025年11月16日(日)23:59まで
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