SKINCARE
2025年上半期を象徴するスキンケア、メイク、ボディケア、ヘアケアから美家電アイテムを美容賢者の66名が厳選!今回は「化粧水賞」BEST3を紹介します。
◆去年のスキンケア部門BEST3はこちら!
最新テクノロジーからひも解いたエイジングサインへのアプローチに加え、肌が本来持つ力を底上げするWの作用があるものが急増。使い続けることで、肌の奥から美を追求できるように。
心地よいとろみ感が肌を包み込み潤いと活力をチャージする
リニューアルして浸透感と保湿力がさらにアップ。 200ml ¥22,000(ザ・ギンザ)
【審査員のコメント】
倉田真由美さん/美容ジャーナリスト
美容界を長年リードする先駆者的存在。軽やかに年齢を重ねるトータルエイジングケアも発信。
化粧水でありながら美容液のような保湿感と効果感、乾燥してへなへなになっていた肌が、むっちりとした厚みとツヤを取り戻しました
導入美容液のような浸透感!角層から濁りのない肌を目指す
角層にぐんぐん浸透し、潤い感、ハリ、ツヤへアプローチ。黄ぐすみを防ぎ、透明感、ハリツヤあふれる素肌に。 150ml ¥4,950(ロート製薬)
【審査員コメント】
木下裕美さん/美STファミリードクター
PLATINUM YUMI KINOSHITA院長。美容医療とメイクのバランスを提唱し続け、信頼も厚い。
約2週間使い続けただけで、くすみが晴れて肌全体が明るい印象に
肌質も年齢も問わないエイジレスな化粧液
年齢も肌質も超えて、美肌への土台を整える名品が堂々のトップに。白神産植物を発酵させた独自成分「ミュラ」を高濃度に配合、リラックス効果のあるハーブの香りはお手入れ時間を至福の時に。160ml ¥14,300(アルビオン)
【審査員のコメント】
入江信子さん/美容ジャーナリスト
多様な媒体で美容記事を企画、執筆。読者目線でのわかりやすいスキンケア解説には定評がある。
植物の栄養分を肌がゴクゴク飲み干す感覚
西山 舞さん/ヘア・メイクアップアーティスト
LUGAR主宰。魅力溢れるメイクと的確な理論に定評。商品開発も手がけ、東京と京都の2拠点生活。
浸透力の高さに驚きふっくら明るい肌に
2025年『美ST』8月号掲載
撮影/五十嵐 洋 取材/森島千鶴子、中井川桂子、大山真理子 再構成/Bravoworks,Inc.
2025年8月15日(金)23:59まで
2025年8月15日(金)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで