SKINCARE
2025年上半期を象徴するスキンケア、メイク、ボディケア、ヘアケアから美家電アイテムを美容賢者の66名が厳選!今回は「スキンケア部門ドラコス・バラコス賞」BEST3を紹介します。
◆去年のスキンケア部門ドラッグストアコスメBEST3はこちら!
最新テクノロジーからひも解いたエイジングサインへのアプローチに加え、肌が本来持つ力を底上げするWの作用があるものが急増。使い続けることで、肌の奥から美を追求できるように。
軽やかな潤いヴェールで日中の肌を徹底ガード
乳液、化粧下地、UVケアと多機能。みずみずしい使用感でふっくら柔らかなクリア肌が持続。SPF50+・PA++++[医薬部外品]35ml ¥3,740〈編集部調べ〉(エリクシール)
【審査員のコメント】
岩丸ケリー/美STライター・エディター
大学講師と美STライター二足の草鞋を履く。高齢者の美容と自尊感情についての研究で博士号を取得。
スキンケアもUV対策も万全。潤いが持続して化粧持ちもいい
肌炎症を抑えてシミの根源にアプローチ
信頼を集める美白化粧水がリニューアル。トラネキサム酸×グリチルリチン酸2KのW効果でシミの元を撃退。[医薬部外品] 150ml ¥3,630〈編集部調べ〉(第一三共ヘルスケア)
【審査員コメント】
水井真理子さん/美容家
ホリスティックな観点からの、女性が美しく輝くためのケアやコスメ指南をわかりやすく解説。
日を追うごとに肌が安定して奥から澄み渡るような透明肌に
4種のビタミンCで叶える光を透かすクリアな肌
製薬会社ならではの信頼度の高さと、即実感できる潤いある晴れやかな肌。化粧水は惜しげなくたっぷり使いたい、という願望も叶える価格と、グイグイ肌に入る浸透力に虜になる審査員が多数で見事1位に。150ml ¥4,950(ロート製薬)
【審査員のコメント】
山本未奈子さん/美容家
美容を軸に女性のサポート事業を展開。’23年4月~更年期世代の女性のための新ブランドを始動。
ビタミンCが肌悩みを直撃明るくクリアな印象に
大山真理子/美STライター・エディター
デパコスからオーガニックコスメまで独自目線で選別し愛用。プロメイクスクール卒でメイクも得意。
隅々まで潤ってもっちり内側から輝く真の透明感へ
2025年『美ST』8月号掲載
撮影/Youjin Lee(aosora) 取材/森島千鶴子、中井川桂子、大山真理子 再構成/Bravoworks,Inc.
2025年8月15日(金)23:59まで
2025年8月15日(金)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで
2025年7月16日(水)23:59まで