SKINCARE

【SK-II】20年以上、大人のハリ不足と向き合い進化し続けた「6代目クリーム」が誕生!

良い化粧品がありすぎて迷っちゃう時代、何か一つ買うなら何を買う?40代、50代のための今月の一択を提案。今月のおすすめは、3.6mmで顔の印象が変わる「頂点ケア」を解明、2025年9月20日(土)発売のSK-II「スキンパワー リニュー クリーム」です。

SK-IIの新・上向きハリクリーム

3.6mmで顔の印象が変わる「頂点ケア」を解明

今年の秋はハリ対応スキンケアが勢ぞろい。何を選ぼうか迷うなか、「ハリ」の正体を科学的に解明して説得力が高いのが、SKーIIの「スキンパワー リニュー シリーズ」です。20年以上ハリと向き合い、最新科学をもとに進化し続け、この「スキンパワー リニュー クリーム」で6代目。

そもそもハリって何でしょう?見た目においては主観的なものですよね。例えばハリのある肌はツヤが光の反射によって肌にみずみずしさや健康的な印象を与え、整ったキメは滑らかで均一な質感をもたらします。一方、ハリがなく見える要素は、シワやキメの乱れ、そして開いた毛穴(特に線状になった老化毛穴)。

つまり単一ではなく、さまざまな視覚的要素が複合的に作用して、ハリは認識されるのです。SKーIIはこれらの要素を包括的に捉え、方程式にして解析!肌の崩れは顔の上部から起こっていることを発見し、頰の上部にあるハリの重要なポイント「ハリの頂点」を定義しました。私たちが感じるたるみ現象はほうれい線やマリオネットライン、下顎の緩みなど下半顔に多く、主にその部分のケアばかりをしているから、これは目から鱗です。

肌の崩れが上部(上頰)からなぜ起こるのか肌の構造タンパクを検証していくと、2つのタンパク質に行き着きました。それらがハリを支える構造と考え、「フックプロテイン」と命名。フックプロテインを強化する成分・処方の開発に着手していくなか、なんとSKーIIの神髄であるピテラ™に「フックプロテインを強化する」働きを見出しました。

少し固めながらも滑らかに滑りベタつかず、程よいホールド感がある使い心地。2週間ほどで目の下・鼻の脇にあった縦の表情ジワが薄くなってきて、全体がふっくらとした印象に。

ハリの頂点は1年で約1mm下降。逆に顔印象に変化を感じる目安は3.6mm。つまり3年半分を取り返せばいい。ここまで数値で表してくれると、目標が明確になり、ケアの原動力になりますね。

●朝晩、大きめの真珠1粒大を使用で約1.5カ月

炎症老化ケアがパワーアップし、「立て直す」「守る」「底上げする」の3つを叶えるクリーム。消費者のインサイト→新動的肌解析の開発→ハリ方程式→ハリの頂点に関する研究→フックプロテインの発見→アプローチする成分を研究→ピテラ™に効果を発見、という道筋を経て完成。さらにピテラ™と相性がいい抗酸化成分クマル酸、ボリューム感にアプローチするシャクヤクエキスを配合。通常ならベタついてしまうほどの保湿成分を配合しながらも、新カプセルテクノロジーにより心地よい後肌に。SK-II スキンパワー リニュー クリーム 50g ¥18,700〈編集部調べ〉(SK-II)

ピテラ™の力をよりいっそう肌に届け、ハリ感を後押し

待望だった初の導入美容液。クリームの前に使用(化粧水に関しては前でも後でもOK)。次に使う製品の浸透感を高め、保湿カクテルによってふっくらしたハリが叶う。SK-II スキンパワー リニュー エッセンス 30ml ¥18,150〈編集部調べ〉(SK-II)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/藤本憲一郎(A.K.A.) 取材/石原晶子 再構成/Bravoworks,Inc.

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一生元気に!自愛ビューティ

【SK-II】20年以上、大人のハリ不足と向き合い進化し続けた「6代目クリーム」が誕生!

2025年11月号

2025年9月17日発売

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