SKINCARE
暑くて面倒だけどエイジングは待ってくれない!夏の超ダメージ肌を医師監修の2ステップケアで安心リセットする方法をご紹介します。
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顔全体に重ねづけして内まで浸透
口もとの乾燥には押し込んでなじませる
毛穴が気になるところはコットンパック
下から上に引き上げながら塗布
乾燥ジワにはくるくる塗り込む
手のひらで包み込むようになじませる
教えてくれたのは…
マブチメディカルクリニック 院長馬渕知子先生
夏の終わりの肌は、日々の紫外線とエアコンの乾燥が積み重なり、想像以上にダメージを受けています。夏のスキンケアで大切なのは、乾いている肌にたっぷりと水分補給をすることと、ほてった肌を冷やして落ち着かせること。触った時、肌がひんやりするくらい化粧水を2度3度重ねづけしましょう。夏は化粧水を冷蔵庫で冷やしてもいいですね。化粧水の後は、クリームなどの油分を上から重ね、与えた水分が逃げないように整えて。肌の水分量を保つと、紫外線ダメージも受けにくくなります。
〈衣装クレジット〉
ブラウス¥16,500(アプワイザー•リッシェ)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/寺田茉布(LOVABLE) モデル/渡 香奈 ヘア・メイク/陶山恵実 スタイリスト/楠 玲子 取材・文/伊藤恵美 再構成/Bravoworks,Inc.
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