SKINCARE
スキンケアもメイクも、軽やか&シンプルな方向へ大きくシフトした2025年を経て、新しい年に向けて、美を追求し、牽引し続ける美容家・神崎 恵さんに総括していただきました。
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《Profile》
ʼ75年生まれ。美容誌での連載やコスメアドバイザーなどで多彩に活躍。フォロワー数100万人超えのインスタグラムやYouTubeチャンネルでの発信も人気を集める。3児の母。
今期はローションが豊作でしたが、肌に潤いを届けるだけでなくその先へのアプローチがすごかった! 肌にため込むというゴールは同じなのですが、ブランドごとの独自の技術や表現方法の違いに魅せられました。また、発酵技術を取り入れた成分や浸透力なども印象的。ラインのリニューアルも多く、一品ごとの厚みが増してケアはよりミニマム&シンプルになりました。ラインで使うと肌全体の変化を実感できるし、自分の軸となるラインがあるのも安心。さらにそこに何を組み合わせるか、は美容マニアのレジャー的な楽しみです(笑)。
全体的には引き続き老化細胞ケアが主流で、夜に修復、昼は守るというケアの方向性が細胞レベルでのアプローチとなり、より細密な進化を感じました。メイクアイテムの美容効果はさらに高まって24時間肌にいいものだけをのせたい、という欲求を満たせるように。
ファンデの他、コンシーラー、カラーベースなどあらゆる選択肢を組み合わせることで肌作りはますます多種多様に! ファンデはアイテムごとにカバー力の表現方法が異なり、完成した肌を見て〝利きファンデ〞ができそうなくらい仕上がりもまるで違います(笑)。塗ってる感なく上手にアラを隠すので、肌を塗り替えて好きな肌色を着る、というファンデ本来の楽しみが味わえます。
カラーアイテムは定番カラーにニュアンスやムードが加わった色味が新鮮。ほのかにグレーを含んだベージュパレットのアイシャドウなど、単なるコンサバではなくちょっとクールでかっこいい、透明感を引き上げる色味にセンスを感じました。若く見られたいわけではないけれど、自分が満足できるフレッシュな肌は維持したい。大人が投資するに相応しい逸品は美容をますます楽しくしてくれます。
《衣装クレジット》ピアス¥4,290〈ieLS〉リング¥3,630〈シースキー〉(ともにロードス)ブラウス/スタイリスト私物
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年1月号掲載
撮影/佐藤容平 ヘア/赤羽麻希〈Un ami〉 スタイリスト/黒崎 彩 取材/森島千鶴子 編集/菊池由希子
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2026年11月16日(月)23:59まで
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2026年11月16日(月)23:59まで
2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59