SKINCARE
肌と真剣に向き合う大人から、長年にわたって支持され続けているSK-Ⅱ。さまざまな新知見を踏まえ、肌の土台を立て直してくれるそのアプローチは、40代・50代にとってまさに“強い味方”です。2025年下半期も、その実力は数々のベストコスメ受賞という結果で証明されました。。今回は「SK-Ⅱ」のベスコス部門別アイテムをご紹介!
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3.6mmで顔印象が変わる!ハリの頂点ケアに着目
下半顔のたるみの原因が頬の上部から始まることを追求。フックプロテインという新知見から顔に丸ごとアプローチする新処方。9代目となるクリームは、さらなるハリを叶えハリの頂点を上向きにさせます。ハリの源フックプロテインに着目した新処方で顔全体のたるみを総引き上げ。 50g ¥18,700〈編集部調べ〉(SK-II)
<スキンケア大賞での評価>
佐々木貞江さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
数々の広告、雑誌で活躍中。その人らしい美しさを引き出すメイクに、女優、モデルからの支持多数。
年齢と共に下がる肌に保湿と弾力を取り戻してくれる
山本美奈子さん (美容家)
美容を軸に女性のサポート事業を展開。「大人をもっと楽しもう」をテーマに、SNSで発信中。
いきいきとしたツヤでふっくらハリ肌に!上向きの印象が続きます
<たるみ賞での評価>
岡田知子さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
雑誌や広告をメインに活躍中。抜群のセンスとトレンドをリアルに落とし込んだメイク技術で席巻中。
頬のツヤの位置が上がったと思えるような元気な肌に。メイクの仕上がりもアップデート。
倉田真由美さん (美容ジャーナリスト)
美容界を長年リードする先駆者的存在。軽やかに年齢を重ねるトータルエイジングケアも発信。
頬の下あたりのゆるみもすっきりするから頬骨の位置が高くなるよう。
樹神さん (モデル)
ビューティーモデルの他、表情レッスン講師としての一面も。料理や手仕事の趣味をSNSでも発信。
フェイスラインの印象を変えてしまうほどのピンとしたハリ・ツヤ感が叶う
<クリーム賞での評価>
佐藤エイコさん (ヘア・メイクアップアーティスト)
洗練されたメイクが、女優やモデルにも人気。顔立ちだけでなくファッションとのトータルバランスを図る。
使い続けるごとに肌のハリとふっくら感が!私たち世代の必需品
植村朗子さん (コスメコメンテーター)
コスメについての常に消費者目線のコメントが大人気。コスメ愛溢れる元祖・自腹買いの女王。
頰の位置が上がることで幸福感が宿ったようなハリが出ます
大野真理子さん (美容家)
趣味は皮膚管理。自身の美肌とスキンケアや美容医療の豊富な知識で「皮膚の変態」とSNSで話題。
気づくとほっぺたの位置が上がってる!スキンケアの未来を実感
ハリ方程式から導きだした ふっくらハリケアの正解
ラインでの全顔ケアがパーツごとの緩みを解消。(左から)スキンパワー リニュー クリーム 50g ¥18,700、同 アイ プラス ライン フィラー クリーム 15g¥15,400、同 リニュー エアリークリーム 50g ¥18,700、同 リニュー エッセンス 30㎖¥18,150〈すべて編集部調べ〉(すべてSK-II)
〈審査員はここを評価〉
陶山恵実さん(ヘア・メイクアップアーティスト)
魅力を引き出すナチュラルなメイクで女優やタレントからの指名多数。雑誌やWEB、テレビでも活躍。
翌日のハリ感とキメの整い方に感嘆。土台から潤いで満たされ、メイク映えする肌に。
ブランド初の導入美容液 浸透力UPで肌も底上げ
次に使うスキンケアの浸透感がアップ。30㎖ ¥18,150〈編集部調べ〉(SK-II)
〈審査員はここを評価〉
北原 実さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
NAYA氏、イガリ氏に師事。感性と理論を兼ね備え、旬のメイクを大人らしく昇華。洗練された提案で魅せる。
キメが整い毛穴も目立ちにくく、なんだか肌の調子がいい日が続く
齋藤 薫さん (美容ジャーナリスト)
美容論からマインドセットまで心に響く著述には不動の信頼が。日本美容界を先導するカリスマ。
ふっくらみっちり、顔立ちまで、変わって見えるほどの立体感
エイジングサインが最初に現れる 目元を潤いでピンと
あらゆる顔のエイジングサインに対応する表情ケアクリーム。15g ¥15,400〈編集部調べ〉(SK-II)
〈審査員はここを評価〉
川村友子さん(ヘア・メイクアップアーティスト)
サロンワークを経た後ヘアメイクに。ファッション誌を中心に活躍。抜け感のある旬メイクを簡潔に表現。
乾燥小ジワやゆるみ、くすみまでケアできて目元が明るく!高い浸透力で、使うほどに手応えを感じます!。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年1月号掲載
撮影/榊原裕一、Kent Chan 取材/森島千鶴子、中井川桂子 編集/菊池由希子、小澤博子 再構成/Bravoworks,Inc.
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