SKINCARE
今期もベスコスは大激戦!惜しくもランクインは逃したものの、美ST編集部員が語らずにはいられない“推しアイテム”をご紹介します。
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目次
「塗布している間の質感の変化が新鮮。唇に密着し、マットとツヤの間で使いやすく乾燥もなし」¥8,250(トム フォード ビューティ)
「さすがランコム最高峰。とろんとした美容液が極上の癒しに。まさに肌も心も生き返る感覚」30ml ¥94,600(ランコム)
編集 石原晶子(姉美ST世代)
「鼻筋、フェイスラインや顎下に仕込むと、平面的な骨格がバレずに立体感のある顔立ちにする絶妙カラー」¥3,300(THREE)
「忙しい時も1品で満たされる夜用バーム。しっかりスキンケアしたかのような翌朝の肌に驚き」50ml ¥57,200(パルファム ジバンシイ)
編集 小澤博子(63歳)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年1月号掲載
撮影/山下忠之 取材/安部麻維子 編集/𠮷田 梓 再構成/Bravoworks,Inc.
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