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二重顎で啞然としたこと、ありませんか?ふくよかな体型でなくとも加齢や生活習慣で顎はもたつきます。でもそれ、普段からの心がけで解決できますよ。
頰の筋肉は鍛えるだけでなく、ほぐすことも大切です。日常に取り入れるなら、朝の歯磨き後に左右の頰と鼻の下、顎先をそれぞれ膨らませながらぶくぶくうがいをするのがおすすめ。各5回行うと口周りの筋肉が柔らかく。
口を閉じて上唇と歯茎の間に舌を入れ、左の奥歯から前を通り右の奥歯までゆっくりとワイパーのように歯をなぞります。往復10回行うのが理想。最後にごっくんと唾を飲むと舌が正しい位置に。余裕があれば後ろで手を組み、姿勢を正して胸を開いて行ってみて。深い呼吸ができる状態で行うと猫背も改善していきます。マスクをつけると通勤電車でも取り組みやすく◎。
顔を下に向けると舌が間違った位置になって顎のたるみにつながるだけでなく、無意識に歯を食いしばるようになります。スマホを見る時はもちろん、パソコン作業をする時も台を挟むなどの工夫をして目線は上に上げること。
咀嚼回数が少ないと顎の筋肉が衰えて二重顎になりやすくなります。また、足が床につかない状態で食事をすると咀嚼回数が少なくなりがち。食事をする時は正しい姿勢で、足をしっかりと床につけて安定させて食べましょう。
高い枕は顎を引いた状態になりやすく、首のシワや二重顎につながりますが、低すぎると頭が沈み血流やリンパの流れが悪くなりむくみやたるみの原因に。枕は仰向けで寝た時に首の自然なカーブが保たれ、顎が引かれすぎない高さのものをセレクトしましょう。
イラスト/永山 恵 取材/棚田トモコ 編集/西村公寿 再構成/Bravoworks,Inc.
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2026年11月16日(月)23:59まで
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