SKINCARE

57歳美容賢者のゆらぎ対策|更年期に「やめて・続けて」よかったこと

美の先輩賢者に聞いた「ゆらいでたあの頃やってよかったこと」。今回は、カイロプラクター・勝田小百合さんにお話を伺いました!

突き詰める真面目な性格を一旦切り替えて症状が好転

教えてくれたのは…

勝田小百合さん(57歳/カイロプラクター・「amritara」代表兼商品開発担当)

肌は弱いわけではないのですが、それでも以前はゆらぐこともありました。20歳の頃、母の化粧品を借りて吹き出物ができたことで、コスメ選びの大切さを知りました。心がゆらいだ経験もあります。20代後半、仕事の忙しさからパニック障害に陥ったんです。辛い日々でしたが、カイロプラクティックに出合い、オメガ3などのサプリを取り入れ、抜け出すことができました。育児と起業が重なった40代は、オーガニックを突き詰めすぎて、周りから「痩せた?」と心配されるほどげっそり。拗らせちゃってたんです。でも、私は怖がりだから変化や不調などを放っておけない。メカニズムを解明して、徹底的に対処方法を考え、乗り越えたい。それがゆらぎの波を小さく抑えられている秘訣だし、その経験が今の私につながっています。自然治癒力を高めるためのスキンケア、食事、サプリ。それさえあればゆらぎを少なくできます。それでも更年期に突入すると代謝が落ちて皮膚科に通ったり、子どもの自立なども重なり、「これからどうなっちゃうんだろう」と恐れた日も。ホルモン療法を勧められましたが、「それは私らしくない」とあれこれ試した集大成が「フェム リズム」というサプリ。キックボクシングなどの運動を始めたことで体も変わり、今はマインドも切り替わりました。今後、体はますます衰えて、悩みも深くなっていくはずですが、どう防ぐかを考えることも楽しい。会社のスタッフをはじめ、周りの後輩たちのためにも老年期を輝かせていくことは、私の使命だと思っています。

パニック障害を救ったカイロを仕事に

辛い時にカイロに助けられた経験から、’00年より自身もカイロプラクターの道へ。

自らの肌バリアを整えるという視点で開発したスキンケア。もちろん自分も愛用。

「母ちゃん母ちゃん」と甘えていた息子が親離れして、寂しい気分になった日も。

体を動かすことでマインドまで整いました

一時は週2回ペースで通ったキックボクシング。回数は減っても今も継続しています。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年3月号掲載

撮影/佐藤容平 ヘア・メイク/青山志津香 スタイリスト/田中梨奈 取材/大山真理子 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.

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一生元気に!自愛ビューティ

57歳美容賢者のゆらぎ対策|更年期に「やめて・続けて」よかったこと

2026年4月号

2026年2月17日発売

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