SKINCARE
これは誰が考えたんだろう?見事なJ-BEAUTYコスメを生み出す研究員さんたちを直撃!「人を健康に美しく、幸せにしたい」という情熱から生まれた研究と“魂のコスメ”をたっぷりご紹介します。今回は「ソフィーナ」です。
空気中の水分で自分の肌を保湿
「ウォーターキャプチャリングスキン技術」を搭載。肌に塗布することで潤い保持だけでなく空気中の水分を取り込み、角層を健全な状態に導く。しっとり肌が続きます。160ml ¥1,430〈編集部調べ〉(花王)
\ここがすごい!/
1.「周囲の水分を肌に引き寄せる!」驚きのテクノロジー
2.可能にしたのは、糖類×アミノ酸×塩類の黄金比率
3.積み重ねてきた「肌の最前線・角層」研究から誕生
「スクロース・セリン・塩化ナトリウムという、肌のNMF(天然保湿因子)を構成する3種の粉体をたまたま混ぜておいたら、液状化していました。再度実験したら同じ現象が発生。しかも、それは単に水分を保持するだけではなく、空気中の水分を自ら引き寄せて取り込むという、自発吸水現象まで確認。スクロースは糖類、セリンはアミノ酸、塩化ナトリウムは塩類で、いずれも水と関わりやすい性質の成分ですが、重要なのは単体の保湿力ではなく、3成分の特定のバランス。共存することで角層が周囲の水分をよりキャッチしやすい状態を作ることです」
3成分の混合による自発吸水現象
本当に意味のある組合わせを見極めるために、3成分がバランス良く効果を発揮する黄金比率を見出すまでに、理論上は1,870通りの組合わせが考えられる中で、最適な条件を探索。
「角層は外部環境から肌を守り、潤いを保つための最前線です。乾燥や肌あれといった多くの肌悩みは角層の水分保持やバリア機能の状態と深く関わっています。角層は、健康な状態では想像以上に賢く働けることが分かりました。環境に応じて外側の水分、必要に応じて内側の水分も活用しながら、自らにとって最適な潤いを作り出すことができるという点です。この技術は、『水を抱え込み、必要なときには水を引き寄せられる角層になれる』可能性を示唆してくれました。スキンケアで健康な角層に育てるアプローチが最重要です」
岸本裕子さん(花王株式会社 スキンビューティ研究所 研究員 グループリーダー)
大学時代から化粧品に携わりたいと考え、2006年に入社。スキンケア科学の力で肌の可能性を広げるためチーム一丸で取り組む。
岸本研究員のつぶやき
私たちが着目したのは、「化粧水を何度も重ねているのに、時間が経つとまた乾燥してしまう」というお客様の声です。単に水分を与えるだけではなく、肌そのものが水分を抱え続ける力を高めることが必要なのではないか。そこから今回の研究が始まりました。角層研究の知見と成分検証を行き来し、実験を重ねて新しい技術や商品に繋げていくことが最も大事だと考えています。今回のテクノロジーも、まさにそのようにして生まれました。
撮影/向山裕信(cheek one)〈人物〉、藤本憲一郎(A.K.A.)〈静物〉 取材/安部麻維子、大山真理子、キッカワ皆樹 編集/石原晶子 再構成/Bravoworks,Inc.
◆あわせて読みたい
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59
2026年10月15日(木)23:59まで
2026年9月16日(水)23:59まで