SKINCARE
これは誰が考えたんだろう?見事なJ-BEAUTYコスメを生み出す研究員さんたちを直撃!「人を健康に美しく、幸せにしたい」という情熱から生まれた研究と“魂のコスメ”をたっぷりご紹介します。今回は「トワニー」です。
目次
複数の植物由来成分で肌を「守り、育む」
厳選した植物由来成分「ボタニカルエッセンス」を配合した誘導美容液®。洗顔直後のマッサージで質感が膜状に変化し、パック効果も。乾燥から肌を守り潤いとハリを与えます。60ml ¥5,500(カネボウ化粧品)
\ここがすごい!/
1.長年の生薬の研究を取り入れた複合植物美容成分
2.とろみは海藻由来で独特の感触
3.1998年から洗顔直後の「導入」のお手入れを提案
「カネボウは長年にわたる生薬・漢方の研究をもとに、植物の力を化粧品に生かしてきました。『ボタニカルエッセンス』はその研究を背景に、新たに加わった『ソメイヨシノ葉エキス』をはじめ複数の植物由来の美容成分を組み合わせた複合保湿成分です。最新の皮膚科学に基づき、肌をダメージから守るだけでなく、表皮の代謝まで見据えて『守り、育む』という進化で、肌環境をあるべき状態に保ちます。一日中潤いに満ちた健やかな肌状態に整え、乾燥やハリ不足など複合的な大人肌の悩みをケアします」
「『導入』という言葉がない時代から洗顔直後のお手入れの重要さに着目。洗顔直後の肌にマッサージしながらなじませ、指のすべりが止まるとパック状に変化し、保湿成分が角層までじっくり浸透します。質感の変化を指で感じられるのでお手入れの進行具合がわかるのも特長の一つ。独特のとろみのある感触は、海藻由来の天然成分『カラギーナン』によるもの。誘導効果もあり、次に使う化粧水がなじみやすい状態に。潤いを蓄え、日中に変動する大人の肌の水分量にしっかり寄り添い、みずみずしい肌とハリ感を持続します」
早瀬 基さん(花王株式会社 研究開発部門 上席主任研究員 カネボウ化粧品担当研究員)
30年以上スキンケア研究・開発に従事。皮膚科学、処方開発、製造技術まで幅広い専門性を持ち、現在は明治大学農学部非常勤講師も務める。
早瀬研究員のつぶやき
化粧品とは、美しくなる力を支え、日常に寄り添うもの。だからこそ「名品はお客さまと市場が作ってくれる」と信じています。最新の皮膚科学の知見を取り入れ研究を続け、安全で最適な成分を選択して良いものを作り、数値で測りきれない心地よさを追求したい。お客さまが「使うと心地よい」と感じられ、スキンケアが日常の習慣になっていく、それこそが化粧品の大切な役割だと考えています。
撮影/大瀬智和〈人物〉、藤本憲一郎(A.K.A.)〈静物〉 取材/安部麻維子、大山真理子、キッカワ皆樹 編集/石原晶子 再構成/Bravoworks,Inc.
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