2023/10/31 （2023/11/1 更新） PR SKINCARE

物理学者のアクシデントをきっかけに生まれたクリームで、揺るぎないタイムレスな肌へ

名前を聞けばみんなが「あ、あれ！」と思い浮かべるクリームの代表クレームドゥ・ラ・メール。1996年からずっと変わらずその地位を譲らないのは、いつの時代にも新しい存在だから。環境の悪化により増加するゆらぎ肌への対応、肌質や年齢、ジェンダーを問わずに使用できること、肌未来への準備＝プロエイジングの考え方、すべて誕生の時から兼ね備えていたのです。いつかは使ってみたい、と思っているなら、まさに「今こそ」使う時です。

高級クリームブームの中心

クレームドゥ・ラ・メールは1996年NYのSaks Fifth Avenueに登場しました。日本に上陸したのは1999年。その３年後、日本では美容感度の高い女性の間で高級クリームに注目が集まり、クレームドゥ・ラ・メールはブームの中心的存在に。高級クリームに求められたのは、保湿はもちろん、全方位にアプローチすること。ここから日本女性のエイジングケア*1への関心もどんどん高まっていきます。

一人の物理学者を襲ったアクシデントをきっかけに生まれたクリーム

航空物理学者であったマックス･ヒューバー博士は、実験中のアクシデントで肌に深刻な損傷を負ってしまいます。かねてから海を愛していた博士が出合ったのが、驚異的な生命力を持つジャイアントシーケルプという海藻。博士は、地球上で最も早く成長する植物の一つと言われていたその海藻の再生と成長の生態を詳しく調べていきました。12年の歳月、6000回におよぶ実験。ジャイアントシーケルプをはじめとする厳選された原料と、博士が精通していたバイオ発酵技術によって、ついにミラクルブロス™*2という成分が生まれます。

使う理由は、全顔エイジングケアの核心「ミラクルブロス™」

ここ最近、美容で注目されているのは全顔ケア。シワやたるみなど一つの肌悩みに特化したスポッツアイテムをルーティンに取り入れることも大切ですが、まず肌の底力を上げて結果的に個別の悩みも解決できる、という新作が多く出ているのに気づきます。すべてのスキンケアの基本である保湿をまず高いレベルで行う、そこから肌にとっての〝良いこと〟がいくつも生まれる。そんなリッチタイパな価値を求める人が増えているのではないでしょうか。

クレームドゥ・ラ・メールはその期待に応えてくれます。敏感肌をはじめ肌質も問わず、性差も問わず、すべての人がエイジングケアを諦めない。その高いレベルのアプローチができるのは、ミラクルブロス™があるからこそ。

癒しの海の力に着目し、ラ・メールは半世紀以上にわたってエイジングトリガー*3に抗うような肌研究を続け、健やかで揺るぎのないタイムレスな肌*へ導くエイジングケアクリームを開発したのです。

〈ジャイアントシーケルプとは？〉

ジャイアントシーケルプは、1日に60〜90cm近く育つとも言われる海藻です。採集地は、水質に恵まれたバンクーバー島沖の自然保護海域。収穫後は柔らかな芽が傷つかないように氷の上に乗せられて、マックスヒューバーリサーチラボまでフレッシュな状態を保ったまま、大切に運ばれます。

〈アイコン成分ミラクルブロス™とは？〉

ジャイアントシーケルプなどの厳選された天然原料に、太陽や波のリズムといった自然界にインスパイアされた光や音のエネルギーを与え、3〜4カ月かけてゆっくりじっくり発酵。外的ストレスによる乾燥などのダメージから肌を守り、すこやかに保つことができます。ラ・メールの製品は、ミラクルブロス™ を配合するだけでなく、製品ごとに最適な成分の組み合わせやデリバリー技術によって、肌にアプローチするのが特徴的です。

使い方の秘訣は独自の「リチュアル」

クレームドゥ・ラ・メールにはリキッドクリスタルという液晶化された独自のフォーミュラがあり、それが手で温めることによって解き放たれ、肌に馴染んでいきます。だからこそ正しい使い方によって、その真価をよりいっそう感じることができます。

１：適量（パール1粒大）を取ります。
２：指先に伸ばし、包み込むように数秒間、半透明になるまで温めます。
３：顔と首もとにやさしくなじませます。

選べる４つのテクスチャー

クレームドゥ・ラ・メール　60 ml ￥53,240
ラ・メールの始まりであり、登場から現在まで時代に常にフィットするクリーム。ミラクルブロス™を配合し、乾燥による小ジワを目立たなくする*4とともに、内側から満たされたように、ふっくらと弾むようなハリ肌へ。リキッドクリスタルフォーミュラによるテクスチャーを、温めてから使う。

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