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ヤーマンから、日本の美顔器史上類をみない、全く新しい美顔器が誕生。その名は「HAKEI(ハケイ)」。美顔器の概念を塗り替える最先端テクノロジーに、美ST編集部に新鮮な衝撃が! なんとこの美顔器、いま使っている化粧品や自分のなりたい肌によって、美顔器自体を進化させていくことができるんです。それってどういうこと? そのすごさを徹底公開します!
45年にわたる波形設計技術の集大成として、ヤーマンが生み出した最先端AI美顔器。それぞれのスキンケアの成分を独自のアルゴリズムで解析し、成分によって浸透※1に適した波形を生成して出力。自分に合ったスキンケアの効果を、より引き出します。HAKEI ¥66,000 (ヤーマン)
電気刺激の波形には様々な形がある※2、その発見をもとに、ビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲン、幹細胞培養液、ペプチドなど、おなじみ成分から最先端成分まで、あらゆるスキンケア成分を徹底研究し、浸透※1に適した波形を検証、そのデータを蓄積しています。その蓄積で導いた、それぞれの成分に適した波形を、家庭用美顔器から出力できるように実現させたのがHAKEIなのです。
※2 様々な形の波形のイメージ
シミや毛穴悩み対策のスキンケアに配合されていることが多いビタミンC誘導体。HAKEIを使うと、手で塗布した場合と比べてなんと4倍以上も浸透率※1が高まるという結果に。スキンケアの効果をより引き出すことができます。
※3【試験概要】ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルマグネシウム)を塗布後、浸透波形を搭載した二重リングの美顔器を①電源OFFで使用した結果と②浸透波形を出力して使用した結果の比較(N=10)※電源OFFで使用した結果を1として比較
まずはHAKEIとスマホ、手持ちのスキンケアを用意。スマホにはHAKEI専用のアプリを入れてHAKEIと連携させておきます。
スキンケアのブランド名や商品名を入力して検索。自分の使っているスキンケアが出てきたら選択します。クラウド上に約2万点ものスキンケアアイテムのデータがあり、検索すると独自のアルゴリズムでアイテムに含まれるスキンケア成分を抽出。そこから成分の浸透※1に適した波形をAIが即座に生成。
アプリの指示通りに進めていき、生成した波形をHAKEIに送信。数秒で、手持ちのスキンケアに適した波形が、簡単にHAKEIに反映されます。
いつものスキンケアを塗った後、HAKEIのmyMODE Ⅰを選択して、約6分間、肌全体にゆっくりと当てていくだけで、いつものスキンケアの効果を引き出します。
シートマスクの上から当てるのもおすすめ。シートマスクをつけた後の待ち時間にHAKEIを活用して、成分を角質層のすみずみまでお届け。スペシャルケアがより効果的に。
さらにすごいのが、浸透※1とリフトケア※4を同時に叶えるモードも搭載しているところ。美ST世代の肌悩みに寄り添ったモードが、すぐに使えるのが便利。業務用※5レベルの3MHzのラジオ波+EMSでスキンケア成分を肌に届けながら、肌の土台の筋肉にもアプローチ。心地よい刺激で肌が引き締まります。
※4 引き上げるように動かすこと
※5 当社業務用機器と同じ周波数のこと
向かって左側だけ、ENRICH LIFTモードで1.5分間HAKEIを当てたら引き締まったような印象に。肌のツヤ感もアップした気がします。
myMODE Ⅱのクレンズモードでは、ラジオ波とイオン導出で、古い角質や毛穴汚れを吸着させて取り除くことができます。拭き取り化粧品を浸したコットンをHAKEIにセットして、ざらつきや毛穴汚れが気になる部分に当てるのがおすすめ。そして、myMODEには、さまざまなモード※6をアプリから入れてカスタマイズできます。その時の肌悩みに合わせて自分仕様に更新できるから、肌悩みが変わってもずっと使い続けられる1台です。
※6 秋以降に発売予定
手持ちのスキンケアに適した波形をアプリで生成して、出力できる最先端テクノロジーで話題に。さらに、肌悩みによって、お手入れモードをカスタマイズして、アップデートしていけるのも斬新。新時代を切り開く未来型AI美顔器で、ワクワクする美肌体験を。HAKEI ¥66,000
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
坂村かおるさん(56歳)
TEAM美魔女・トータルビューティーアドバイザー