【絶対に日焼けしてはいけない美肌モデル】が焼けちゃった時、どうしてる？

年々暑さが増している日本の夏。7月なのに真夏日どころか、猛暑日なんてことも。強い日差しでうっかり日焼けしてしまったら、常に透明感のある肌が求められる美のプロは、そのあとどうケアする！？実践していることを教えてもらいました。

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「日焼けに気がついたら慌てずとにかく冷やして、鎮静、保湿します。ローションスプレーしてからシートマスクをして炎症を抑え、その上から保冷剤で冷却。2日程度で落ち着きます」左から：美容液成分を95%配合。薬用シーウォーター EX ¥1,980（ドクターシーラボ）低刺激で保湿力が高い。アクセーヌ モイストバランス ローション、モイストバランス ジェル 各¥6,050（ともにアクセーヌ）

「肌を冷やしてほてりを取り、鎮静効果が高く信頼している美容液で集中ケア。ザ ロッポンギ クリニックで導入やスーパーホワイト注射をすることも」ラションブ ラブレション キット ¥32,500（ラションブ ジャパン）

「冷蔵庫で冷やしたアロエジェルや、クラランスのジェルを全身に塗ってとにかく保湿します」日焼け後の乾燥した肌に潤いを与え、柔らかく整えるみずみずしい感触のジェル。リフレッシング アフターサン ジェル ¥4,070（クラランス）

「肌にほてりを感じる時は、冷蔵庫で冷やしたシートマスクを。夏でもクリームを塗って保湿を徹底します。ビタミンC美容液を併用することも」左：エイジングサインにアプローチして、透明感のある輝く肌へ導きます。エステダム インテンシブ C ジェルクリーム ¥14,300（NAOS JAPAN）右：肌を鎮静・修復・再生して潤い集中チャージ。シトラナ シカ グロウ モイスチャーマスク ¥3,080（sitrana）

2023年『美ST』7月号掲載
撮影／大槻誠一　取材／吉田瑞穂　編集／浜野彩希