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2大部位「まぶたのたるみ」VS「フェイスラインのたるみ」でいざ対決!
「長年悩んでます賞」は「まぶたのたるみ」が受賞!
「深刻だけどマスクでごまかしている賞」は「フェイスラインのたるみ」が受賞。おめでとうございます♪
全くおめでたくないことでさえ、しなやかに付き合えるのが50代の魅力なのです。
「長年悩んでます賞」を受賞した目元のまぶたの存在に気づいたのは、35歳を過ぎたあたりでしょうか。
美容ビギナーの私は、ケアへの意識も弱く、時が流れて50代になり、たるみを持ち上げてアイライナーを引きながら、「アイライナーの意味ある?!」とつぶやく毎日でした。もう老化だからしかたないのよ。と鏡の中の自分に言い聞かせながら。
50代に入ってから初挑戦したまつげエクステ。1時間程度、目を閉じて、次に目を開けた時にビックリ!!インスタで見たような若々しい、まるでおとぎ話のヒロインになったような目元になってる!「「ヒロインまつ毛」の誕生です。まつ毛ってほんのちょっとの量なのに、大きく印象が変わるのですね。
「ヒロインまつ毛」を手に入れると、あれだけ目立っていた「まぶたのたるみ」が気にならない!視線が「まぶたのたるみ」から「まつ毛」に変わる。注目されるヒロインが、交代したようです。
ヒロインの座を明け渡した「まぶたのたるみ」は逆に、年齢相応の深みと優しさを発揮。大人の女性だけに許される、ダブルヒロインの誕生です。
まつ毛エクステも、まつ毛パーマも、ビューラーも、まずは元気なまつ毛を育てることが大切だと知り、市販のものや、美容皮膚科で購入したものを使うようになりました。
まつ毛エクステに頼りっぱなしなので、近々、まつ毛エクステを外して現状を知り、しっかり「まつ育」してみます。
「美容って楽しい!」ってこういうことなのですね。目に見えて違いがわかると初心者は嬉しいです。「たるみちゃん」は、一生を共にする仲間。年齢であきらめず、上手に付き合っていい顔の60歳を目指します。
あなたは「たるみちゃん」とどうやって付き合っていますか?
もし、私の存在があなたの1歩をチカラ強く応援できらたらとても幸せです♡
シルク美魔女 木曽千草
子育て、親の病気、会社の経営、更年期の体調不良、そんな挑戦や困難の中で出会った人からパワーをいただき、心身ともに強くなれました。今度は私が、誰かの一歩をより強くバックアップできる存在になりたいと思います。地元ではシルク大使として、シルクの商品開発やPRの仕事も兼任。地方美魔女としても活躍の場を広げたい。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで