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目周りの美容医療で代表的なのが、埋没、脱脂、眉下切開。Dr.ウサコの連載では二重切開を取り上げませんが、理由は、どんな切開の線もお酒を飲むとばれてしまうから。ばれない治療で、目の周りをスッキリさせて目元の印象を若返らせる3つの選択肢をご紹介します。
ドクタースパ・鈴木先生の瞼を裏返さない埋没を雑巾縫いと命名してから大反響に。埋没につきもののコンタクト問題も関係なく、取れにくい独自の留め方は埋没の常識を塗り替えたほど。術式は定期的にアップデートも。
目の下のクマ影は、飛び出した脂肪が原因の場合も。最近、その脂肪を取る脱脂が流行っていますが、逆に窪んで目立つこともあるのでドクター選びは慎重に。(ニューフェイスエステティッククリニック・吉澤先生施術)
瞼が弛むと視界を妨げ、目を無理に開けようとすると額にシワがよったり肩が凝ったり。そんな症状を改善する眉下切開はデザインはもちろん抜糸までの糸の状態にも気を使う美意識あるドクター選びを。(ニューフェイスエステティッククリニック・吉澤先生施術)
目が開いて楽な上におでこのシワも激減、週1で飲んでいた頭痛薬もほぼゼロに。「やってよかった」の言葉しかありません。美容医療は〝生きやすくしてくれる〟ものだと実感しました。
2022年10月号
撮影/オノデラカズオ、清水ちえみ、中林 香、楠 聖子 取材/Dr.ウサコ、兵藤美香 編集/小澤博子
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで