毎日手に取りやすい形&価格で、
一歩先行くエイジングケアが叶うなんて!
15年連続売上金額No.1
の名品が進化
1983年の誕生以来、エイジングケア※1と向き合い続けてきたエリクシール。なかでも化粧水・乳液は、15年連続売上金額No.1※2を記録するエイジングケアの定番。この秋、この人気の2大名品が、先進のサイエンスを搭載してさらに進化!ふっくらと充満するハリ感と深いうるおいが、デイリーケアで叶うんです。
国民的
エイジングケアブランド
の化粧水・乳液が
さらなる高みへ!
ハリとうるおいに満ちた「つや玉」続く肌へ。環境に配慮したボトルパッケージに加え、つめかえ用もあり。左:エリクシール リフトモイスト ローション SP Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ[医薬部外品] 170㎖ ¥3,300 ※つめかえ用は130㎖¥2,860、右:エリクシール リフトモイストエマルジョン SP Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ[医薬部外品]130㎖ ¥3,850 ※つめかえ用は110㎖¥3,190〈すべて9/21発売〉(すべてエリクシール)
国民的ブランドであり続ける
2大理由
ハリ、うるおいを満たす
最新テクノロジーを
一番手に取りやすい形で搭載
最新のハリとうるおいへの
アプローチ 新・美容成分配合
長年の研究によりハリとうるおいの新知見に到達!美容成分「M-バウンサーCP※3」配合でふっくらとしたハリ肌に。さらに「ディープモイストインCP※4」を配合。50年以上にわたる角層研究の集大成による知見を搭載した処方でうるおいが深く浸透※5。
どんな好みにも季節にも寄り添う!
選べる3つのテクスチャー
テクスチャー別の全3種類。Ⅰはさっと広がり素早く馴染むさっぱりタイプ、Ⅱはなめらかに広がりきめにフィットしながら馴染むしっとりタイプ、Ⅲは厚みのあるコクでほぐしながら馴染むとてもしっとりタイプ。いずれも効果や保湿力は同じ。好みや季節に合わせて選んで。
美容賢者も実感。
エリクシールはいつでも
\私たちの期待を超えてくる!/
神崎恵さん 46歳
美容家
手応えある感触と実感!
使うたび理想の
つや、ハリ、透明感が
▲
美肌の条件は、ハリ、つや、透明感。それら全てがいきいきとあることだと考えています。エリクシールの化粧水&乳液は、みずみずしく手応えのある感触が心地よく、肌にぐんぐんと馴染みながら、包み込み守られている感覚も。肌を走るような生命感溢れるつやとハリを目指せて、透明感も。使い続けることができる価格も魅力です。
松本千登世さん
美容エディター
卓越した研究成果
を凝縮した秀作
すぐさまつや感やハリ感を実感
▲
資生堂の卓越した研究の「今」が凝縮されているエリクシール。進化ぶりには毎回はっとさせられ、特に最新作は説得力あり。化粧水も乳液も、瞬時に肌に溶け込んで、すぐさまつや感やハリ感で満たされるよう。贅沢にローションパック×エマルジョンパックをすると「ファンデ、塗った?」と勘違いしてしまうほどのよそ行き肌に。
小西さやかさん 43歳
コスメコンシェルジュ
抜群の品質なのに価格は手頃!
続けやすい高コスパスキンケア
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美肌にはハリと弾力が必須。化粧水はしっとりとろみがあるのにスーッと広がって浸透し、モチモチならぬ「とろモチ」テクスチャー。乳液はさらっとしてベタつかず、しっとりふっくら。両方使うほど、肌にハリ感を実感。この中身でこの価格を実現できるのは、大人気の定番ブランドだからこそ。コスパも最高だから続けやすいです。
長井かおりさん 43歳
ヘア・メークアップ アーティスト
一年中快適に使えるテクスチャー。
ベーシックスキンケアでハリ肌に!
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しっとりしながらも馴染みの良いテクスチャーが心地よく、一年中快適に使えます。デイリーにハリケアができるから多くの人にオススメ。理想のハリ肌に近づくとメークのりもどんどん良くなり、毎日のメークも楽しくなるはず。このクオリティながら購入しやすい価格帯にも驚き!たっぷりと使って、肌実感へと繫げてほしいです。
「つや玉」を実感できる
WEBキャンペーンを実施中
「つや玉」を体感できるキャンペーンもスタート。化粧水・乳液の1日分サンプルを抽選でプレゼント! 実施期間は、2022/9/21~10/20まで。
目に見えるからモチベUP!
スマホで「つや玉カウンセリング」
スキンケアの効果は、スマホの肌測定「つや玉カウンセリング」で確認しましょう。質問に答えて顔写真を撮影するだけで、「つや玉」ほか、うるおいや透明度、ハリ指数も即判定!
※1年齢に応じたうるおいケア
※2インテージSRI,SRI+I 基礎化粧品(スキンケア)市場メインシリーズランキング 2007年1月~2021年12月 推計販売金額
※3オトギリソウエキス、グリセリン:ハリ保湿
※4メリロートエキス、グリセリン:保湿
※5角層まで
*価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)
撮影/Yasuhiro Mor(i SEPT)取材/大山真理子 デザイン/秋穂佳野