PR SKINCARE
今日もシミウス女子会は大盛り上がり。今回のメンバーは美容が大好きなシミウス美魔女の中でも特に肌へのこだわりが強い美容猛者たち。会った途端に弾丸のように繰り広げられるスキンケアやシミウスの使い方の情報交換で、近くの席に座るカップルや学生もビックリ。美容好きだと「40代で自分の容姿を気にするなんて」のような意見ももらったりしますが、いえいえ。外見は中身の一番外側。肌調子を整えることで自分に自信をつけ、日々の生活に全力投球しようとする真面目な努力家が多いんです。そんな彼女たちを力強くバックアップするのが、まさにシミウス。
15歳の娘がいる北里さん。濁りのない白肌はまるで韓流アイドルで「どうやってその肌作るんですか?」と聞かれること多々。ブライダルメークや化粧品販売経験があり、パーソナルメークアドバイスなども行うほどのメーク好き。毎日の頭皮マッサージとジェルマッサージを欠かすことはなく、シミウス美魔女になってからどんどん顔が小さくなっている実感が。
高3男子のママ。料理からアクセサリー、バッグにいたるまで女の子が大好きなものすべてを手作りできてしまうスーパーデザイナー。アトピー肌だった経験から、肌への探究心の高さは昔から。シミウスでしっかりお手入れできている今、肌はすっかりピカピカで自信も生まれ、シミウスの良さを多くの人に知ってもらうためインスタでの活動(@magentak_kugoyuki)も活発です。
大学生の息子と娘がいる立川さん。現在はヨガのインストラクターやミセスジャパン2021東京大会のプロデューサーとしても活躍。美容・健康に関するアドバイスのみならず、女性としていつまでも充実して、輝くための生き方・考え方についても指南してくれると他のシミウス美魔女が慕う姉御的な存在。
10歳女子、6歳、4歳男子のママ。今年40歳になるため、自分の肌変化を観察し、たるみをいかに抑えるか自分で自分の肌を実験観察中。真夏の紫外線を徹底的に避ける「養蜂家ファッション」は透明感ある美肌を守るため。
北里さん 肌改善するにはやはりピーリングなんじゃないかと最近思っていてシミウスのピーリングジェルを週1回は使っています。日々クレンジングしても取りきれなかった汚れをしっかり取ると、明度がぐっと上がるのもうれしい。ピーリング後はフェイスマスクで肌を柔軟にしてからシミウスジェルでマッサージして、オイルでフタをしてます。もちろんこすらず、優しく、というのが大事。ピーリングジェルは少し置いてからクルクルするのがコツ。見事にポロポロと角質が落ちますよ。
宮村さん 同感! 角質ケアって大事ですよね。私はもうすぐ40歳になるんですが、たるみ毛穴がすごく気になるからピーリングとビタミンC摂取をしっかりするようにしました。30代はシミと肌質改善に全力投球だったけど、39歳になったら「あれ、私、もしかしてたるんでる?」って気付いてしまって。家に拡大鏡がある人には、自分の頬を毎日見ていただきたい! 調子が悪い日は涙型の毛穴が見えて、調子がいいとそれが消える、と毎日毛穴って違うんですよ。小鼻にある毛穴の開きが若いときからずっと悩みなのですが、シミウスには油溶性ビタミンCがブレンドされたプラセンタCオイル美容液と水溶性のビタミンC原液の、「油溶性」と「水溶性」の2種類あるというのが素晴らしい! 油溶性は真皮、水溶性は表皮に効くから毛穴が小さくなる実感があります。
北里さん インスタグラムなどのSNSでスキンケアやメークを見せることが多く、ネットということで至近距離で人から見られることを意識して髪や肌のお手入れにはことさら気を使うように。家の中での作業でも紫外線は入ってくるので1年中日焼け止めを塗っています。あと、集中ケアとして夜寝るときにシミウス ビタCディープアタックを貼りますが、うっかりできてしまったシミを発見したら、日中でもその場所にピンポイントで貼って、洗濯などの家事をしています。はがれてこないし、集中美白できるのはすごくありがたい。
高濃度ビタミンCのニードルパッチを気になるシミにピタッ。500μmのニードルが角質深部まで成分を新鮮なまましっかり届けます。肉眼では見えない小さな針だから、つけても痛いことはなく、跡も残りません。1箱6個入り ¥6,600(メビウス製薬)
宮村さん 美容成分を長時間肌に浸す的なお手入れ、即効性があるので私も好きです。ちょっと肌が疲れたかな、と思ったらシミウスの美白ホワイトC化粧水を大判コットンにたっぷり注いで顔中パック! ローションをひたひたにしてから5枚に裂いて、顔にのせて3〜5分。肌はしっかり潤うし、トーンアップ も叶うんですよね。大判コットンも各社で違うからいろいろ比較して一番気に入っているものを使っています。
シミウス美魔女間でも「乾かない!」とファンが多いとろみ化粧水。プラセンタエキスや4種のヒアルロン酸配合でシミウスジェルの浸透を助けるだけでなく、単体でもかなり潤い、透き通るような透明感を引き出します。シミウス美魔女が秘密にしたい名品です。150ml ¥3,300(メビウス製薬)
久郷さん 私はシミウスのプラセンタ原液とプラセンタCオイルがお気に入り。仕事柄、染料がついたり手を洗う回数がかなり多いから、手の甲までひび割れてくるほど乾燥しています。顔と同じく、ジェルを手の甲に塗ったあとプラセンタCオイルも左右一滴ずつ塗りこんでいたら、真皮まで浸透するから手の甲がひび割れることがなくなりました。あと、耳の付け根も毎年切れるので、ここにも常に塗るようにしてます。さらに、UV美容液とBBクリームを使うと肌がツヤツヤ! 前は油っぽい肌になるんじゃないかと、マットでコンサバな肌が好きだったのですが、シミウスで生まれたツヤ肌を見たら、多少シミが透けていても、ツヤ肌のほうが断然若見えする、と気づきました。
「ジェルや他の原液と混ぜたりと、自由に使えるのがうれしい」。厳しい原料規格をクリアした100%国産のSPF豚のみを使用。必須アミノ酸やタンパク質、ペプチド、ビタミン、ミネラル類などの栄養素を洗顔後の肌にブースター的に塗布。SIMIUS プラセンタCオイル美容液 18ml ¥6,111(メビウス製薬)
立川さん 30代のときは皮脂の分泌が多いから、マットにしてもパサパサとした乾燥肌にはならなかったのかもね。自分がいい、と思ったものをずっと継続するのも大事だけど美容は自分の肌状態に合わせて更新するのが正解。私は肌診断の結果で水分量は高いのに油分が少ないことが分かり、保湿は油分のあるものを補給するようにしています。さらに、運動したり、寒くなったら朝一に飲むものをレモン水を白湯に変えて、内側の循環にも注意。年齢のせいもあり代謝が落ちるから、積極的にいろいろやらないと(笑)。日々の薬用ホワイトニングジェルEX ノーマルでのお手入れ時も、首からデコルテにかけて多めに塗って、最後に手の平でしっかり押し込み浸透させます。このひと手間で翌朝の肌のもっちり度が違うのよね。
「疲れて何もしたくないときにも、丁寧にケアしたいときにも欠かせない逸品」。薬用美白オールインワンジェルとして唯一無二の存在感を放つ通称「シミウスジェル」。今年リニューアルして従来品より有効成分プラセンタエキスを5倍配合。保湿成分もぐんと増えて翌朝の肌調子のよさが違うとシミウス美魔女の間でも話題。SIMIUS 薬用ホワイトニングジェルEX モイスト[医薬部外品]60g ¥5,217(メビウス製薬)
北里さん うれしいことに「どうやったらその肌になるの?」とよく聞かれるようになりました。でも、本当にシンプルに毎日シミウスのジェルでマッサージして、オイルを重ねるくらいなんですよね。やはりシミウスのジェルの完成度はすごく高いのだと思います。あとは紫外線に当たらないこと。20代のころ職場に60代の肌が綺麗な先輩がいて、どういうお手入れをしているか聞いたら、とにかく日に当たらないこと、だったの。
宮村さん 佐伯チズさんもタクシーの中でも日傘をさしていらしたみたいですよね。日焼けはシミだけでなく、シワやたるみの原因でもあるからそれくらいしているかたは納得の透明肌をお持ちだなと思うんですよね。
立川さん 最近ミセスコンテストのプロデューサーをしているのですが、意外なことにみなさん子育てなどで忙しく美容は最低限しかしないという人が多いんです。でも、コンテスト仲間同士で情報交換するようになるからエステなどのスペシャルケアを足すようになったり、見られているという意識で姿勢や歩き方も変わってどんどん綺麗になっていく。仲間ってとても大切。私たちもこういう集まりでお話しすることでお互いを切磋琢磨できるのがうれしいですよね。
ただ漠然とスキンケアするのではなく、今日の肌状態や季節、年齢を考えてお手入れする美容アスリートたち。UV対策や保湿といった基本に「プラスα」のテクニックもシミウスのアイテムを応用したものが多くこれからもアイデアはどんどん広がっていきそう! バラエティ豊かなアイテムが多いシミウスはスキンケア上級者の美の探究欲にもしっかり応えてくれています。
撮影/浜村菜月(LOVABLE) ヘア・メーク/Sai、永田紫織(LA DONNA)、甲斐美穂(ROI) 取材/中田ゆき
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
HAIR
PR
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで