SKINCARE
女優はもちろんのこと、韓国には男性でも美肌の俳優、アイドルが多いですよね。やっぱり男性だって美肌の方がいいに決まってます。最近でこそ、日本男子も美肌系が増えてきたけど、韓国男子には及ばないのはなぜ?それには韓国の国内事情とK-POPの人気が影響していました。
小さい頃から親から保湿とUVケアの重要性を教えられ、日焼け止めを塗られ学校にプールがない。(プールがある学校は日本98%に対して韓国はわずか1%とか)高校生になると大学受験まっしぐらで部活というものもないらしい。(韓国は日本以上に学歴社会)これでは日焼けする暇もなく、美肌が守られていくのかもしれません。赤ちゃんの頃からキムチ(発酵食品)を食べているから、という説も。日々のスキンケアは当たり前。パックするシーンもよくドラマで見ますよね。女性と同じように皮膚科に通うのが当たり前でニキビは病気。放置するなんて考えられないとか。意識が違い過ぎます。キメ細やかな肌質は遺伝もあるでしょうが、美肌を追究する意識の高さは見習いたいもの。
日本でもメンズコスメが増えてきましたが、韓国国内だけで世界のメンズスキンケア市場の売上の1/4を占めるとか。K-POPアイドルがメンズコスメの流行発信源となっていて、アイドルはステージでアイラインバッチリ、時には赤いリップまでつけてパフォーマンスをするのが普通。だから韓国の女の子たちは、男性がメークをすることに抵抗がないのかもしれません。K-POPブームの影響で、男性アイドルの濃いめのメークに抵抗がなくなった日本女性も多いですよね。韓国では「男でも化粧していい」、そんなジェンダーフリーの考えが進んでいるのでしょう。
そういえば夫がパックしているのを見たことがない、、、もちろんスキンケアも。そんな女性も多いのではないでしょうか?韓国の美肌男子には程遠いけど、少しでもイケオジを目指してスキンケアをしてほしい!人気のメンズコスメがたくさんあり過ぎてわからないときは、私たちにも馴染みのあるブランドが安心。ネットで購入可能なのでご主人だけでなくパートナーや息子さんにも、誕生日や記念日にプレゼントしてみてはいかが?
ドクタージャルトから展開されている男性スキンケアブランド「DTRT」。「自分が信じた正しい道を進もう!」という意味が込めれています。韓国でメンズコスメ売上No.1を記録。化粧水、美容液、乳液が1つになったオールインワンに加え、人気香水ブランドが作ったブラックシプレーという落ち着いた香りで香水としても楽しめます。商品名の通り10秒でスキンケアが完了する時短アイテム。皮脂の分泌を抑制し、マットで滑らかな肌に整える成分が配合された男性に最適なコスメ。
独自の発酵保湿成分が肌バリア機能をサポート。洗顔後、これ一つで完了するオールインワンだからスキンケア初心者にもぴったり。チェジュ島の原生林に生息する、発酵保湿成分ブラックイーストを配合。日々のストレスやシェービングなどで揺らぎやすいメンズ肌のバリア機能をサポートし健やかな肌へ。毛穴、トラブル肌、敏感肌、アンチエイジングに効く4種類のオールインワンエッセンス。べたつかず、しっとり保湿してくれますが、さらに保湿したい時はフォレストフォーメン モイスチャークリームで仕上げを。
男性の気になる5つの肌悩み(くすみ、皮脂、乾燥、年齢による気になる部分、アフターシェービング)を簡単にケア。くすんでベタつく肌を簡単にケアできるオールインワンタイプ。ペパーミント抽出成分が配合されているので、髭剃り後もスーッと心地よく、リラックス効果も抜群。ちなみに世界で初めてクッションファンデを開発したのがアイオペ。もちろん男性用クッションファンデもあります。BBクリームだと厚ぼったい場合はクッションファンデがおすすめです。
優れた保湿維持力で、突っ張りやすい男性の肌にしっとり潤いを与えてくれます。様々な要因から受けるストレスを和らげ、生き生きとした肌に導くエイジングケアライン。軽くてさっぱりとした使い心地。シェービング後の荒れた肌もケアします。
肌を労わるジャノヒゲエキス、高麗人参、カンゾウエキス配合。ウッディ系の香りで癒されます。
潤いのヴェールを作り、健やかな肌に導きシワ、たるみ、くすみをトータルケアするウォータージェルタイプのエイジングケア美容液。
取材/渡辺美香 編集/佐久間朋子
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで