SKINCARE
2020年下半期のベストコスメスキンケア大賞はPOLAのB.A ローションに大決定!先端科学と自然由来成分の融合によるケア効果が定着。さらにテクスチャーや香りなど、五感を刺激する要素も加わって、表層も深層も同時に癒して美を誂える盤石な名品が大躍進しました。
「美しさの98%が眠っているという理論はもちろん、瞬時に得られる手のひらが吸い付き、押し返されるようなハリ感にも感動。シリーズごと使うと日に日に肌が育つ感覚を味わえる」(美容ジャーナリスト・松本千登世さん)「肌を引き締める、ふくらませるの双方向からアプローチして疲れた老化顔から脱却。ハリ、ツヤ、潤いの三位一体でローションを超えた手応えが」(美容ジャーナリスト・入江信子さん)「エイジレスを目指すケアのスターアイテムがローションで美容液級の潤いとハリ、ツヤを叶えてしまうところに今年のスキンケアの進化が集約されている」(美容ジャーナリスト・渡辺佳子さんさん)「一日中続く潤いと頼もしいハリ感がこれ一つで実感でき、自分の肌に自信が持てるように」(美容家・石井美保さん)「今まで不必要と思われていたDNAゾーンの研究が進みサイエンスの進化を感じる。ローションの力もアップして美肌の可能性を広げてくれたようで、夢と希望を感じます」(美容ジャーナリスト・SAKURAさん)「肌がふっくら、もちっと!肌の色ムラが改善して透明感が増したと実感」(ヘア・メークアップアーティスト・野口由佳さん)
激戦のスキンケア部門の覇者に輝いたのは、ローションを主役級に押し上げた名品。「遺伝子の後天的な変化」という新知見で、年齢にかかわらず美しく進化できる肌の可能性に着目。極上のハリ感とポジティブな思考に審査員の称賛が集中した。120㎖ ¥20,000(ポーラ)
※応募締め切りは2021年1月16日(土)24時までです。奮ってご応募ください!
2021年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田健一、岡崎恒彦、尾島翔太(すべて静物) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子 撮影協力/AWABEES、UTUWA
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2024年12月16日(月)23:59まで
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