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美容医療はアンチエイジングの一部!とオープンにする美ST世代が増えています。ストレスになるコンプレックスは医療でお直し、なりたい自分になると心まで若々しく変化します。
YouTube「えりりんちゃんねる」で、愛らしいキャラと鋭い審美眼とのギャップが人気。豊胸・鼻整形手術などの確かな技術は口コミで話題。発売後一時完売したという、『すっぴんクオリティを上げる さわらない美容』(KADOKAWA刊)は必読!
\Before/
【26歳〜】20代後半から注射や照射系のプチ医療をスタート
フォトフェイシャルでシミ治療、サーマクールでたるみ治療、水光注射やボトックスなどの注射治療で肌状態を整えたりシワを治療したりと初期はライトな施術からスタート。今大ブームのケミカルピーリングもこの頃から取り入れて毛穴ケア!
【30歳〜32歳頃】30代前半から形を変える医療にもトライ
顔に糸を入れ引き上げる糸リフト、切開で下瞼・頰の下垂解消をするミッドフェイスリフトで輪郭を整え、目頭切開と二重埋没法、裏ハムラという目の下のたるみを切開でとる施術で縦横パッチリの目元に。鼻翼縮小で小鼻を小さく、鼻骨骨切り幅寄せで細くスッキリした鼻筋に。
【〜38歳まで】メスを入れない美容医療でアンチエイジングにも注力
ヒアルロン酸をおでこ・鼻・あご・涙袋に注入、ハイフという高密度焦点式超音波でリフトアップ、ボトックスで全顔・首にも点打ちで小ジワ解消など、エイジングサインが出たら即メンテナンス!
仕事柄、顔にメスを入れることに抵抗がなく、 髪型を変えるくらいの気持ちで、綺麗になりたい!とスタート。満点ではないですが、昔より今の顔の方が確実に好きでコンプレックスが消え、鏡を見るのが嬉しくなりました。自己肯定感が持て、前向きな選択でした。
ダウンタイムが長い骨切りなど、生まれ変わるしかないレベルは望まず、表面を整えること。納得の自分になる過程も楽しみながら最新の美容医療を体を張って実験中。
美容医療により自称永遠の18歳肌を手に入れたえりりん先生。左は20歳の時で、比べると現在は肌全体がトーンアップ、シミやほくろも皆無、ファンデいらずの透明肌に激変。
2020年『美ST』10月号掲載
撮影/楠 聖子 ヘア・メーク/Sai 取材/栗林良子、金沢由紀子、山田正美 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
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