SKINCARE
私たちの美をサポートしてくれる化粧品。その化粧品を日々研究開発している理系研究者たち。美人研究者たちは自分の肌に何をしてる?パルファン・クリスチャン・ディオールの美ケ女さんに美肌の秘密を伺いました。
ドレッサーに向かう母の横顔はとても美しく、きれいに並べられた化粧品は、眩い魔法の道具に見えました。幼い日に憧れたあの魔法を自分の手で作りたい…そんな思いが始まりでした。
7:00 起床・軽めの朝食
8:00 出発
9:00 研究成果発表会
12:00 ランチで野菜補給
13:00 特許事務所と打合わせ
16:00 フランスR&Dと電話会議
18:00 フランスとメールでやり取り
21:00 友人と夕食
23:00 帰宅、入浴&しっかりスキンケア
24:00 就寝
製品開発はもちろん、新製品の発表会や国際化粧品展などで最新のテクノロジーについて講演することも。さらには、フランス本国への出張に加えて、新しい有効成分を求めて、自ら現地に足を運ぶなどアクティブに活躍。
20年にわたる幹細胞研究に基づいた革新のエイジングケアとして話題の「カプチュール トータル セル ENGY」シリーズ。日本の研究所も開発に大きく関与。度重なる試作テストを繰り返しテクスチャーを磨き上げたそう。他にもカプチュール ユースのオイルやスノー メイクアップのベースなど人気商品を多数開発。
1月に発売されたばかりの「カプチュール トータル セルENGYシリーズ」を朝晩愛用中。「自分が欲しい究極のコスメ」という意識で取り組み、効果や使用感・浸透力・香りに至るまで拘り抜いたそう。時差のある環境での多忙な毎日を感じさせないふっくらとして輝きのある肌をキープしている。特に自然由来成分91%のセラムがお気に入り。
伸ばすとスーッと奥まで浸透するのに、肌表面にもしっかり潤いが留まるところが好き。セラムを重ねづけして、クリームを塗った後に手のひらで包み込むと肌の奥から溢れるようなハリ感が。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品やヤクルト1000などを摂って、腸内フローラを整えて内側から美肌を意識。
香りの良いボディクリームでマッサージしたり、香水やルームフレグランスで気持ちを切り替えます。
健やかな肌代謝の為にも早寝早起きを意識して快眠を心がけています。睡眠アプリなどを利用することも。
大人気 フォーエヴァーの下地とリキッド のグロウタイプ。毛穴やクマは、ブラシを使えば薄膜でもしっかりカバー。フラッシュ ルミナイザーは目元に。
2020年『美ST』3月号掲載
撮影/向山裕信〈vale.〉(人物)、大槻誠一(静物) ヘア・メーク/広瀬あつこ、Sai 取材/奥原京子、鈴木みちる、今福英美 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで