SKINCARE
「ベストSSTコスメ大賞」が10周年を機に大幅リニューアル! 審査員に53名の美のプロを迎え、スキンケア部門とメーク部門を統合しました。’19年1月~6月発売の全アイテムの中から、40代の肌を変える美家電・美顔器とオーガニックのベスト3を紹介します。
ホームケアでも確実に結果を出すエステサロン級の高機能美容家電は多忙な美ST世代の強力な味方。もはや欠かせない美容ツールです。
コスメ業界でもますます加速するオーガニック、ナチュラル志向。優しさだけでなく実力も目覚ましく身も心も解きほぐす名品が頂点に。
組合わせも自由自在ホームケアで本格エステ
「お気に入りのスキンケアアイテムのパフォーマンスを確実に上げられる。保湿成分もビタミンCもヒアルロン酸もグーンと浸透」(藤原さん)「1台で何通りもの使い方ができて楽しい。肌を引き締めるための急速冷却モードに一瞬でシフトするのは感動的」(千吉良さん)「いつものスキンケア効果がイマイチな時に投入すると見違えるほどに効果を発揮。浸透を補助してくれるってこういうこと」(長井さん)「1台5役もできて、美容成分をしっかり肌の奥に浸透させてくれる。常に潤い肌作りができる」(髙橋さん)「ホームケア用美顔器とは思えないほどの高いパワー出力で高機能。なのに操作も簡単なので機械音痴の私でも気軽に使えます」(小西さん)
5つのモードを組み合わせて必要なケアをカスタマイズできる簡単操作の導入美顔器がナンバー1の座を獲得。1台で保湿からブライトニング、引き締め、肌表面の整えまでできる多様性と効果の信頼性に厚い支持が。¥46,000(編集部調べ)/パナソニック
その先の美肌へと導く繊細粒子スクラブは大人の新習慣
「こんなに肌に優しくみずみずしいゴマージュは初めてかもしれない。ジュレのベースと肌で溶けるビーズがゴマージュのイメージを完全に覆す。その場で肌が白くなる透明仕上げにハマった」(齋藤さん)「ゴマージュは肌を傷めるというネガティブを払拭。優しいジュレベースで肌が深呼吸できた気分」(渡辺さん)「肌に優しい天然由来の大人のゴマージュはスキンケアの域を超えた気持ちよさ」(美香さん)「他にはない使い心地の良さと美肌へ一直線のツルツルな洗い上がりにベタ惚れです」(深澤さん)「肌を傷つけることなく磨き上げる大人のための究極スクラブ」(石井さん)「毎日使っても負担にならない、感動的な落とすケア。保湿と引き締め効果もある」(井口)
至高の名品との呼び声高い天然由来成分95%のゴマージュが多くの称賛を集め堂々トップに。5種の植物スクラブ配合ジュレが肌の汚れや角質を穏やかに除去、レッドクレイが汚れを吸着してくすみのない透明肌に。100g ¥12,000/ITRIM(イトリン)
まるでプロの手技並みに頰のたるみを集中徹底ケア
2位の座を射止めたのは、美ST世代に高所有率を誇る美容器具の新作、手のひらサイズのローラー付きカッサ。カーブ面が筋膜に働きかけて頰をすくい上げ、4つのローラーが血流リンパをつまみ流す。頰の位置を上げ若々しい印象に。¥13,800/MTG
植物成分が体温でとろけてもっちり潤う
ナチュラル系コスメ愛好者を中心に大人気のタマヌシリーズ第二弾、クレンジングバームが2位に入賞。発売早々に完売するほどの人気で、美肌効果の高いタマヌオイルに国産無農薬カンゾウなどの天然素材を配合。使うほどにクリアな潤い肌に。90g ¥6,500/ローレル
どんなたるみも見逃さない全方位からのキレイを作る
超音波キャビテーション、高周波、低周波EMSトリートメントが1台で叶う全身用美容器が3位に。超音波が肌を振動させて落ちにくい固まったお肉にアプローチ。小型なのに業務用機器同様の高周波で操作も簡単な点も高評価に。¥34,000/ヤーマン
心ほどける香り高い植物オイルで端整な素肌に整える
3位に輝いたのは、今コスメ好きの注目を最も集める韓国スキンケアブランドのボタニカルクレンジングバーム。肌上でとろけるように馴染み角質や毛穴汚れをオフ、柔らかくなめらかな素肌に。心癒される香りも秀逸。50g ¥4,800/アリエルトレーディング(ファミュ)
2019年『美ST』8月号掲載
撮影/五十嵐 洋 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子、宇田川みさと、渡辺千佳子 撮影協力/UTUWA、AWABEES 編集/小澤博子、漢那美由紀
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで