2018/1/17 PR SKINCARE

私たちの悩みはシワだけじゃない！今年はたるみをどうにかしたい！

若い頃は、シミやニキビ、乾燥など、わかりやすい肌悩みが中心でした。でも年齢と共に、肌悩みも増えて複雑に。そして、2017年はシワ消しものが多く出ましたが、果たして私たちの悩みはシワだけでしょうか？2018年、美容液のパイオニア、エスティローダーが、たるみを中心に、乾燥やシワ、くすみなどの様々なエイジング悩みに、包括的にアプローチする新たな観点を発見！複雑な大人の肌悩みに、大きな希望を与えてくれそうです。

日本人の私たちはシワよりたるみが深刻

日本人

欧米人

欧米人は、その彫りの深さによりシワが目立ちがちです。アジア人は、肌をふっくらとさせるフィラグリンが元々少なく、年齢を重ねるとさらに減少するため、たるみが目立ちやすい人種。平板な顔立ちなので、凹凸によりできるシワより、たるみが気になる人が多いよう。（編集部調べ）　写真提供／ Getty Images

「若さの網」の崩壊がエイジングにつながります

若い肌

エイジング肌

包括的リフティング肌

環境、遺伝子、ライフスタイルなどの要素が原因となり、時間とともに肌には大きな変化が。ダメージが積み重なると、相互に繋がりあった「若さの網」が壊れ、最終的にはたるみに繋がり肌悩みが複合化します。

エスティローダーは10年以上にわたるシステムバイオロジーの研究により
若さをサポートする25以上の経路を特定！たるみへのアプローチの集大成に！

エスティローダーではたるみをエイジングの最終形態と捉え、システムバイオロジーの考え方を皮膚に応用。シワ、乾燥、毛穴、たるみなど、複雑に絡み合うエイジングの複数悩みに対して、部分的ではなく、トータルでアプローチすることに挑戦し、3つの要素を導き出しました。20年以上にわたるコラーゲン I研究により選び抜かれた成分が、ハリ・弾力向上に繋がる25以上の経路に包括的に働きかけ、たるみを改善！

システムバイオロジーから導いたエスティローダーが考える
リフティングとファーミングのための3つの要素

1.表面を整える　－　Re-Surface

見た目印象をアップする、肌のキメを整える成分が、ターンオーバーを促す経路にアプローチし、効果的に肌の表面を整えます。そうすると、やがて毛穴が目立たない明るい肌に。

2.構造を強める　－　Re-Build

コラーゲン、エラスチン、フィブロネクチンなどの構造タンパク質に着目。コラーゲン Iの20年以上の研究により生み出された、肌の構造を強化する成分が、ハリ・弾力をサポートし、肌を引き締め、引き上げます。

3.隙間を埋める　－　Re-Fill

保湿力に優れたヒアルロン酸などの複合成分により、肌にのせた途端に強力に潤いで満たされ、皮脂やフィラグリンが上昇。肌の密度がアップして、ふっくらとした感覚が蘇ります。見た目も若々しいボリュームある肌に。

システムバイオロジーって？
臓器、組織、細胞を単一の機能ではなく、統合され、複雑に連携し合うネットワークの一部として捉え、包括的に考えていこうとする学問。エスティローダーは、皮膚も臓器の一部と捉え、この理論を応用しました。