SKINCARE
内側から輝く、発光肌。「どうせ美肌な人はお金や時間をかけて頑張っているんでしょ」となりがちですが、実は皆さん、シンプルケアが基本だということが発覚!厳選アイテムでのケアのコツ、透明感を引き出すコスメやメークなど、盛りだくさんでお届け!
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		シミ取り後の肌を維持したいとコスメを総見直し。肌の力を底上げするRe/ Uブースターからの、たっぷり化粧水の集中2 アイテムでコツコツケア中。
肌タイプ
敏感肌なので、強すぎる化粧品と施術はNG。
美白ヒストリー
産後31歳くらいからシミ、 35歳くらいからくすみが出始めてフォトシルクでシミ取りを。その後コスメのディレクションも行い、合わせ技でシミ撃退中。
骨格が美しく見えるツヤ肌のメリハリがすごい
驚くほどの小顔なうえ、引き上がった輪郭、なめらかな頰など、美肌だからこそその美しさ引き立ってました。(By ライターキッカワ)
 
		くすみがちな時は、Vita Bubble 10000で炭酸美白パックを。血流が良くなり、顔全体が柔らかく。表情も良くなり、自然にトーンアップ!
肌タイプ
血流が悪くなるとくすみがちになるので炭酸マスクで血流UP。
美白ヒストリー
シミ・くすみに悩んだ30代は定期的にライムライトを受けたものの、今は気になる時にだけ。よもぎ蒸しや、メーク前のビタミンC 炭酸マスクで肌を整えて。
美しい血色感がありハッピーオーラを体感!
内側から滲み出る程、頰のほどよい血色感が、抜けるような白肌に映えて、とても素敵なオーラに包まれてらっしゃいました。(By ライターキッカワ)
 
		インナーケアにシフト。骨の老化がたるみの原因にもなることから、ビタミンD も摂取。ビタミンC も摂り、透明感とたるみ防止の両方を実感。
肌タイプ
乾燥肌。花粉の時期は敏感肌に傾き、かゆみが出ることも。
美白ヒストリー
30代からシミやくすみなど肌の衰えが気になりフォトフェイシャル、ジェネシスを施術。一昨年に頰のシミ取りを。メークの時間が大幅に短縮!
銀座の街で目立つ透けるような透明感
すれ違った上品な佇まいの女性に目が惹きつけられました。お話を聞くと美肌は長年の美容経験が蓄積された結果とのこと。(By ライターキッカワ)
 
		20歳までアルペンスキーをしていました。UV対策を始めた時には既に蓄積されたシミが点在。アルビオンのアンフィネスの美白コスメをラインで使って透明感をキープ。
肌タイプ
保湿を重ねてもすぐに乾いてしまう超乾燥肌。
美白ヒストリー
目周り、頰、鼻下に広がるシミが気になり30代の初めにフォトフェイシャルを施術。現在は、美白コスメのライン使いで、コツコツケア中。
ナチュラルメークが際立つ美しい佇まい
赤ちゃんを抱っこするママの美肌にくぎ付け。キャップを被り、薄化粧でも隠しきれない弾けるようなツヤ肌に、感動!(By ライター安部)
 
		UVケアはノンケミカルで安心の韓国コスメのDr.G GREEN MILD UP SUN+ を愛用中。 CICA配合マスクで鎮静化も日課。老廃物の排出も大事なので、90分の半身浴も。
肌タイプ
混合肌ですが紫外線や乾燥で赤みが出て敏感に傾きがち。
美白ヒストリー
30歳の頃、ヤグレーザーで頰のシミを除去。2週間に1 回のペースで15回施術。美白効果でファンデの色も明るく!
目元と頰のツヤ感がひときわ美しくて感動!
ぷるっとした肌質に、なめらかなツヤ感が印象的。にごりのない透明感をまとった姿に、ついお声がけしました。(By ライターキッカワ)
2024年『美ST』5月号掲載
撮影/渡邉明日香(A-1) 取材/キッカワ皆樹、安部麻維子 編集/菊池由希子 撮影協力/二子玉川ライズ
						 
					
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