2024/5/16 PR SKINCARE

【日焼け止めも肌ケアする時代】24時間肌を守り、整えてくれるスキンケアUVって？

本格的に日差しが強くなる時期の外出も怖くなくなる、「つけてる方が肌に良い」スキンケアUV下地。製品開発をした潤子ララビュールさん、美容医療業界の名医・松本茂先生、美ST前統括編集長・桐野の3者対談でUV対策の必要性とともに商品をレビュー！

潤子ララビュールさん(60歳)

皮膚科医や科学者など最先端の情報に触れるブレーンを持ち、独自のテクノロジーと職人気質でこだわりのスキンケアを次々に開発。

美ST前統括編集長。美容ジャーナリスト。透けるような白美肌の持ち主で、更なる透明感とUVケアを求めて日々新作コスメを探索。

東京・大手町に新規開業したクラスクリニック院長。鼻整形・フェイスリフト・他院修正を専門とする美容外科、アンチエイジングの名医。

Dr.松本

そうですね、主婦の方も働いている方も、室内にいる時間は結構長いと思いますが、窓の近くは光が入るのでケアは必要です。出勤やお子さんの学校前に塗って夜までとなると、肌につけている時間が長いので、肌負担とのバランスにはなってくるんですけどね。
潤子

そうなんです。私はしっかり守ることは大前提として、塗る方が肌に良いと言えるくらい美容液成分がたっぷりのUV下地にこだわりました。吸収剤は散乱剤より日焼けしにくいというエビデンスに基づいてケミカル処方を選択したので、ナノ化技術を駆使してハリ感と透明感を実感できる美容成分を入れています。

桐野

日焼け止めはいろんなものをほぼ全商品試していますが、この商品にはびっくりしました。この薄づき感でSPF50値を保ちながら、ウォータープルーフなのは本当にすごいです。密着感があって、薄膜。キメの隅々まで守られている感があります。
潤子

夕方5時でもくすまない色味にもこだわりました。
桐野

いつも白色か透明の日焼け止めをたっぷり塗ってから、色付きのピンク系を重ねるようにしているんです。色付きのものだけだとガードが不安で（笑）
潤子

上からパウダーの粉体を重ねることでより効果が上がるので、UVパウダーも作っています。これも工場に何度も断られてやっとできた自信作で、美容液成分を80％入れています。直射日光をしっかりカットするサンバイザーと反射したものを防ぐUVコスメで夏の外出も怖くありません。