女優・常盤貴子さんが【たるみゼロ】のためにやってること6つ

キュッと引き締まった柔らかなハリを感じる女優・常盤貴子さんの理想的な横顔ライン。年齢を経ても変わらない、無駄のないフェイスラインはずっと憧れの横顔。そんな常盤さんのたるませない秘訣は〝易きに流されない〟意志のある日常生活にこそありました。常盤さんの6つのケアの仕方をご紹介します。

たるみゼロのフェイスラインはこの6つのケアでキープします

教えてくれたのは……女優・常盤貴子さん 49歳
《Profile》
1972年生まれ、神奈川県出身。’91年の女優デビュー以降、数多くのドラマや映画、舞台の第一線で活躍を続け、’05年には日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞。明治、大正期の女性解放運動に生涯を捧げた教育家·矢嶋楫子の一生を渾身の演技で見せる、映画『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』は全国順次公開中。

1: ながらマッサージを欠かさない

日々のシャンプーやタオルドライの際にこめかみから頭皮までを指でマッサージしてほぐしたり、スキンケアの仕上げにゲンコツで頰やフェイスラインをグリグリほぐしてリンパを流したり、機器やコスメでのスペシャルケアよりも日々のながらケアをルーティンに。

2:ゆがみを整える

忙しさでガチガチに固まった体はジャイロキネシスで調整。自分の中心を意識して正しい立ち方を習得すると歪みが矯正されて体が確実に変わります。肩甲骨と横隔膜の可動域を広げて呼吸を深め、体の歪みを土台から整えることはたるみの基本ケアです。

3: 笑う

とにかく寝るのが大好きで、お布団に入る時には嬉しさで笑みが溢れてしまうほど(笑)。可能であれば毎日8時間は眠りますが、より快適に眠るために睡眠環境はこだわって設えています。大好きなリネンの寝具、オーダーメイド枕、アロマキャンドルは必需品ですね。
火を使わずに電熱で香らせるキャンドルウォーマーを愛用。就寝前に電源を入れておけばお布団に入る頃には寝室中がいい香りに。気分に合わせて香りはセレクトしています。

4: 寒さをきちんと感じる

冬のロケなどで寒風にさらされながらただ遠くを眺めるのが大好き。寒さで顔の毛穴がキュッと引き締まって顔もキリリと整います。仕事以外でも、家のベランダや夜の公園で寒さを感じるためにあえてひとりで佇んでみたりします。なんだかドラマティックじゃないですか(笑)。

5: 自分自身を緊張させる

あえて自分自身を緊張感に晒すことは最重要な心のたるみケア。ずっと憧れていた京舞の井上八千代先生にお目にかかれた時の、凛とした言動や姿勢は感動的でした。写真集を眺めるたびに背筋がシャキンと伸びて自分を鼓舞できるのです。
連綿と継承される「井上八千代」という名前。井上流の優雅で凛とした舞姿を収めた写真集『京舞 井上流』を開くたびに伝統の重みと凄みに身が引き締まる思いです。

6:脂肪燃焼スープで代謝アップ

和服でのお仕事が続くと帯ラインが締め付けられるせいか内臓の動きが鈍くなり代謝が低下することも。そんな時に脂肪燃焼スープをいただくと代謝が上がって体調が上向きになります。自分に合った食事をこしらえて体を整えることは全ての基本だと心得ています。
ニンジン、玉ねぎ、セロリ、生姜、トマトなどを細かく切って煮込んだお手製の脂肪燃焼スープ。「毎日欠かせないので、面倒ですがせっせと野菜を刻んでは作っています」。

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2022年『美ST』4月号掲載
撮影/三瓶康友 ヘア・メーク/板倉タクマ(nude.) スタイリスト/吉村結子 取材/森島千鶴子  編集/伊達敦子