SKINCARE
宝塚の中でもとりわけ美しい肌の持ち主だった元タカラジェンヌの真飛 聖(まとぶ せい)さん。敏感肌でもありながら、攻めの美白ができるのには理由がありました。真飛さん愛用のスキンケアをすべて見せてもらいました。
宝塚は美しい人、歌が上手な人、ダンスが素晴らしい人など優れた才能を持つ方ばかり。私は肌を特に褒められたので、この肌だけは保たなければ、と思ったのが美肌道の始まり。日焼け止めは3時間ごとに塗り直し、常に肌は保湿。レーザーフェイシャルも月1で10年間通い続けています。敏感肌なので基本のスキンケアには慎重。1週間試し、赤くならなければ採用。そんな流れで最近出合ったのがレカルカ。合えば強めのものも大丈夫とわかったのでこれからも透けるような透明感を追求し、攻めのケアも加えながら自分なりの最強の肌を目指したいと思っています。
《Profile》
ドラマ「その女、ジルバ」、映画『ミッドナイトスワン』など、数々の映画、ドラマで活躍。テレビ東京『しろめし修行僧』(4/29)出演。
在宅時と短時間の外出の際はレカルカの「ピュアモイストUV」。長時間外の場合はクリニック専売品のDRX「UV プロテクトミルクN」か髪の毛にも使えるレカルカのスプレーを。
シミ・くすみには、リアムールの炭酸ローション「エキスパートローション」で血行促進を。レカルカ「CFセラムアドバンス」「シムセラムEX」などでワントーン明るい肌に。
肌、シミ対策として基本の内服はにしだクリニック銀座の処方で。果物でのビタミンC摂取はもちろん、美肌力注入に最近Lypo-Cも飲み始めました。
朝晩ともパックしますが夜は少しお高めなものをチョイス。ターンオーバーを整え、肌の修復も早い炭酸パックは、レカルカ「バブルシャインマスク」やメディプローラーを。シートタイプはコスメアカデミアやリジェンスキンを選択。
レカルカの「モイストシャインミスト」は常に持ち歩き、吹きかけて肌を潤わせます。EGF、ナイアシンアミド、ビタミンCなどが霧状ミストで顔を潤し、荒れやすい私の肌のバリアになってくれます。
2022年『美ST』5月号掲載
撮影/城 健太 ヘア・メーク/藤原りか〈Three PEACE〉 スタイリスト/菊地ゆか 取材/中田ゆき 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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