40代から始める【セルフVIO脱毛・完全マニュアル①】自分で上手に剃毛する方法

VIO脱毛は身だしなみだけど、脱毛クリニックで人様に見せるのは恥ずかしい……そんなあなたに、今まで誰も教えてくれなかった上手なセルフ脱毛の方法をご紹介。まずは重要な剃毛から。

脱毛前に必須の剃毛。VIOには電気シェーバーがマスト

安全に配慮し、Iライン・Oラインまで剃れるアンダーヘア専用シェーバー。使いやすいT字型のヘッドで、Vゾーンのヘアの形を整えるのも簡単でキレイに仕上がります。ラヴィア iラインシェーバー ¥3,810(興栄工業)

肌を傷つけると埋没毛や色素沈着になってしまう可能性があるので、見えない部分も鏡で確認しながら、優しくなでるように剃ります。電気シェーバーを使う場合、毛が濡れている時はドライヤーなどで乾かし、長い毛は1㎝ぐらいにカットしてから剃るようにします。剃ったあとはローションなどで保湿を。(興栄工業企画部・西村さん)

【Vゾーン】人気はナチュラル形。剃るときは毛流れに沿って

ハート
可愛くしたい気分のときはハート形。上の凹みが難しい。
ダントツ1位のナチュラル
1位はナチュラル形。自然な見た目が好きな人に。
トライアングル
逆三角形も人気。毛量が多く生える範囲が広い人向き。
イラストに乗せたアンダー スタイルガイドは裏面の繊維がヘアに貼り付き、両手が使えるので便利。
❶剃り方の基本は逆剃りでなく、毛流れに沿って。しっかり強く押し付けないように、優しく肌に当てます。刃を当てるときは肌に水平に当たるように気を付けて。
❷毛流れに沿って左右の外側から中心に向かって、生えている範囲を狭くしていくイメージで剃っていきます。左右を交互に剃ると、シンメトリーに仕上がります。へそ下は最後に剃るとバランスがとりやすくキレイな見た目に。
❸剃らずに残す毛は、長さの長短を付けた方が自然な仕上がりに。中心部を長めにして外側を短くすることが、自然な感じに見えるポイントです。

【Iゾーン】鏡を見ながら粘膜に刃が当たらないよう注意

❶自立する鏡を前に置いて膝を立てて座り、鏡を見ながら、ゆっくり丁寧に剃ります。太腿の窪みなどの複雑な部分は、皮膚を伸ばして剃り残しがないよう、必ず鏡で確認しながら。
❷Ⅰラインは皮膚と粘膜の境目で複雑な形状の部位。毛のない粘膜に刃が当たらないように、皮膚を押さえながら毛流れに沿って外側から内側に向かって、少しずつ丁寧に剃ります。

【Oゾーン】1本1本刈るイメージで剃ると上手くいく

❶床に寝かせた鏡の上にまたがって、深くしゃがみます。電気のつく鏡だとさらに見えやすくてオススメ。少し恥ずかしいかもしれませんが、大胆な姿勢で安全に剃りましょう。
❷デリケートゾーンの毛の生え方は人それぞれですが、Oラインは太い毛が多いので、刃を強く押し付けるのではなく1㎝ずつ動かしながら、1本ずつ刈るようなイメージで。
❸Oゾーンはキレイに剃るのが非常に難しい部位。剃り残しがないよう、利き手側は中心から外側に、反対は外側から中心に下から上へ、肌に沿って優しく丁寧に剃ります。
2019年『美ST』2月号掲載
イラスト/高村あゆみ 撮影/奥山栄樹 取材/浦﨑かおり 編集/今村京子