SKINCARE
2022年下半期のベストコスメ、あなたのNo.1コスメは何でしたか?美STで活躍するアラフォー美容モデル・樋場早紀さんのベストコスメをチェック!素肌偏差値が上がるとっておきアイテムに注目です。
自然な素肌感を大切にしていて、アイテム選びも肌にとって安心な成分かどうかが基準。今年はメークもスキンケアも、例年以上にベースを整えるものが豊富だった印象。すっぴん力が健やかに上がり、透明感を実感できました。
国産オーガニックの穀物保湿成分などで肌の水分量を長時間キープ。ハリもしっかり。「化粧下地に使うとツヤ感、輝きが肌に生まれます」リプレニッシング セラム ラディアント 30ml ¥8,800(ジャパン・オーガニック)
バクチオール配合でデリケート肌でも毎日使えるエイジングケア美容液。「プレ美容液として肌を整えてくれるのでファンデののりもよくなります」セーラムリペア 30ml ¥9,240(KINS)
ネイビーカラーのマスカラベースで重ねる色をより深く美しく見せる。「カールキープ力もあり、トリートメント成分のおかげでまつ毛の毛質を褒められるように」マスカラベース インク¥3,300(SHISEIDO)
「〝パウダー=乾燥しがち〟で苦手だったのですが、その思い込みをいい意味で裏切る製品。しっとり肌を包み込み、メークを崩れにくくします」レディー ミー パウダー 6.5g ¥4,620(シンクー(HOBONICHI))
2023年『美ST』2月号掲載
撮影/寺田茉布(LOVABLE)〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/井関かおり 取材/中田ゆき 編集/浜野彩希
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで