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56名の美のプロの叡智を結集して選抜した美ST世代をその先の美しさへと導く2019年下半期ベストコスメシミ賞ベスト3が決定。使うほどに肌をクリアに整え美肌印象に仕上げる美白美容液がシミ部門1位を獲得しました!
「常に先進のテクノロジーを見せるHAKUがボタニカル? 意外な分だけ、ちゃんと効果を感じさせた一品。透明感を高めることに徹した保湿はみずみずしく健康的な透明感を生む」(齋藤さん)「みずみずしい感触とともに肌の奥へと浸透していく感覚。嫌なベタつきがないので、メークにも影響がない」(西山さん)「肌全体にたっぷりの植物成分を届け、透明感とぷるんとしたツヤ感を与えてくれる」(重見さん)「くすみにも対応して、肌が明るくトーンアップする手応えを感じます」(岡野さん)「顔全体の印象を明るくしてくれる透明感対策美容液でホルモン値が高い印象を与えてくれる!」(小田切さん)「つけたときに嬉しい感触! 気持ちいいツルンと感が持続して肌がクリアに」(川村さん)「HAKU信者の私にとって、さらに強い味方が出現」(蓮見さん)
美白部門でほとんどの審査員が票を投じ1位に輝いたのが、先端科学と植物の力を融合させたHAKUの最新美容液。透明感と肌全体の印象に着目し、くすみを改善してクリアな肌に。30㎖ ¥7,500(編集部調べ)(資生堂)
堂々2位は、美白のみならずキメを整え理想の美肌へと導く万能クリーム。新配合「ハイブリッドペプチドホワイト」と新安定型ハイドロキノンで肌のくすみや陰りの元、メラニンの生成から排出まで対応して美肌へと強力サポート。50g ¥30,000(アンプルール)
美容液のような浸透力と潤いを密封して逃さない新感覚の美容乳液が3位に入賞。和漢植物エキス配合で肌にしっかりと潤いを与えながらふっくらと透明感あふれる肌に。ベタつきなくスフレ肌に仕上がるのでメーク前にも◎。140㎖ ¥3,800(編集部調べ)(コーセー)
2020年『美ST』2月号掲載
撮影/高木健史〈SIGNO〉(人物)、吉田健一〈№2〉(静物)、小林美菜子(静物) モデル/加藤ローサ ヘア・メーク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/坂下シホ(プロップ)、森川 彩(ファッション) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子、山田頼子、小泉真由美 編集/小澤博子、漢那美由紀
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