SKINCARE
肌悩みのある40代50代の強い味方、美容医療。でも全てを解決してくれる魔法ではありません。美容医療を活かすには、心と体を整えること。外見を美しく整えるには体の内側から健康的に過ごすことも大切です。医療のプロである美女医も、医学の力を借りつつも体内外から健康になるルーティンを取り入れていました。
佐賀大学医学部卒。若くして大手美容外科で院長を務めた経験を持ち、担当施術は数えきれないほど。心と体を整えるトー タルビューティアドバイザーとして患者さんからの信頼が厚い。昨年ベストボディ・ジャパンの全国大会に出場した折り紙付きの健康美の持ち主。朝はプロテインのみかバナナをプラス、昼はサラダやサラダチキン、茹で卵、夜は家で作った野菜たっぷりのご飯をしっかり食べるのがルーティンです。
ボディのメンテナンスはとにかくストイックに努力。疲れたときこそ、家に帰ってからヨガやストレッチ、筋トレをすることでリフレッシュし、その後のしっかり睡眠で翌朝は元気回復!
なんとなく疲れてしまったときは、家でアロマオイルを用いてゆっくり浴槽に浸かってリラックスしたり、泣ける映画でとことん号泣すると気分がスッキリします。
お酒をよく飲むのでむくみと二日酔い予防に五苓散が欠かせません。プラセンタエキス含有のホスピレッグもむくみを意識して毎日飲みます。ビタミンB2補給はフラビタン錠で。
頭皮から毛先まで使えるダヴィネスのヘアマスクは髪にツヤが出るのでお気に入りです。体用にはたっぷりボトルのサリチル酸ワセリン軟膏やメルヴィータのアクティベートボディオイルを。
旅行帰りなどお肌にダメージの多い時などは、B.Aのアイクリームを顔全体に使ってお肌を労り、1週間ほど経った後にピーリングとイオン導入をしてリセットしています。
バーバリーの限定のブラッシュ&ハイライターはハートが可愛すぎてほぼ観賞用。スリーのパレットはフェイスカラーとリップが一緒になっていて小さなバッグのときに便利なんです。
マッサージピールは古い角質を除去して皮膚を活性化させることで肌を生まれ変わらせ、肌全体にハリが生まれ小ジワやたるみを改善します。むくことで新陳代謝を促進しきめ細やかな肌に。
2021年『美ST』1月号掲載
撮影/大瀬智和、中林 香、Yusuke Yamad〈a COMPO〉 ヘア・メーク/大山美智、川岸ゆかり、陶山恵実〈ROI〉庄司愛理・辰巳 彩〈ともに六本木美容室〉 取材/中郷裕美、菊池真理子、兵藤美香、八尾美奈子、渡辺美香 編集/小澤博子、長谷川 智
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで