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「美容医療はやめたらもとに戻るし、きりがないからやらない」と思っている人に朗報です。〝後戻りがない〟美容医療を目指す美STの意思を体現してくれるマシンこそがクールテック。2018年ドクターグランプリアンケートでもダントツ1位だった治療なんです。クライオ系マシン最大のウィークポイントである痛みや不快感も最小限。2019年は効率よく楽に綺麗に!

脂肪細胞を吸引しながら冷却し、アポトーシス(細胞死)を起こさせ脂肪を減少。冷却して脂肪を減らす治療法はクールスカルプティングからスタートしましたが、あの痛みや不快感がかなり改善され楽に脂肪とサヨナラできる時代に! 破壊された脂肪が体内から排出されるのは約1カ月後ですが、1週間後から引き締まり感を感じることも。冷却脂肪マシンシェアでは世界第2位、〝後戻りがない〟から自分への投資治療に。

①まずは脂肪の量を測定し、アプリケーターの装着部位や施術回数などを診断。

②顎下とお腹の2部位を同時施術中。「他メーカーの類似マシンに比べると笑っちゃうほど施術中の痛みはなし。クールテックタイムは休息モードリラックスタイムなんです(笑)」(佐藤)

③装着デザインによってボディラインが変わるのでカウンセリングも重要。

④施術後の装着部位はまるでマグロの切り身のよう。施術後凍った部位はとにかく揉んで揉んで揉みまくることが最重要事項。ここで揉まないと効果は半減!


腹部には3部位施術。「ただ寝ているだけでこんなスッキリラインに! 本当に楽な時代になりました。痩せた部分には脂肪がつきにくくなるため、体重が多少増えてもお腹は変化なし」(佐藤)

振り袖のような二の腕も知らないうちにスッキリ。施術中の45分間をどうやって過ごすかが、読者さんの間で話題に。「私は普段の睡眠不足を施術中に補います(笑)。それほど負担なし」(佐藤)

加齢により脂肪が顎まわりに溜まり、フェイスラインは変化します。顎まわりにモッサリした脂肪が存在するだけで、誰もが簡単にオバサン顔に見えてしまいます。いくらたるみ治療を行っても、モッサリ脂肪の重力によりたるみの改善が難しい。ならば最初に脂肪を減らす、それからスレッドやHIFUが正しい順番。今回は顎下、左右のフェイスライン2カ所と合計3カ所を施術。横から見ると脂肪によって埋もれていた骨の存在が確認できます。
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施術時間は45分間。ウトウトしてしまう人がほとんどです。施術部位は赤くなっていますが、時間と共に赤みは消失するので心配はいりません。そしてここからが、もっとも重要。凍った脂肪をしっかーり強めに揉みほぐします。ここで脂肪細胞を壊しておかないと効果は半減。自分で行えば加減ができますから頑張りましょう。「凍った脂肪細胞が壊れるジャリジャリした音を聞くのが快感になりました(笑)。施術した日はバスタイムでも長めのマッサージが日課です」(佐藤)

体験したのは……佐藤理保子(46歳)美STライター
「ウルトラフォーマー3、クールスカルプティングは複数回体験しましたが、やはりネックは痛みでした。痛いマシンはやっぱりやる気がしないしやる必要なし! ところがクールテック中は毎回爆睡、施術中は貴重なリセット&癒しタイム」
\施術したクリニックはこちら/

2019年『美ST』3月号掲載
撮影/清水ちえみ 編集/小澤博子
						
					
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