【動画で解説】美髪になる正しい乾かし方って?【美容師直伝】

毎日お風呂上りに髪を乾かすのって時間もかかるしドライヤーの風が熱いし、すごく面倒ですよね。でも、この乾かし方にこそ、美髪に導く秘訣があるんです。サロンでブローしたもらったようなふんわりツヤ髪になれるドライヤー使いを、レジェンド美容師が指名するブローの達人美容師=”ブロメン”たちに教えてもらいました!
教えてくれたのは……ブローの達人”ブロメン”。
メディアでも幅広く活躍するレジェンド美容師を支える”ブロメン”が正しい髪の乾かし方を教てくれました。

\BEAUTRIUM Hair Designer & Art Director 川畑タケルさん指名/
■BEAUTRIUM 青山 スタイリスト 村上侑介さん

\SUNVALLEY代表 朝日光輝さん指名/
■SUNVALLEY 店長 忠本功さん

\AFLOAT代表 宮村浩気さん指名/
■AFLOAT D'L サロンマネージャー 山口祥さん

\grico代表 エザキヨシタカさん指名/
■grico スタイリスト バタコさん

\OCEAN TOKYO代表 高木琢也さん指名/
■OCEAN TOKYO Sunny 陽介さん

根元をしっかり乾かすことで翌朝のスタイリングが綺麗に

老けない髪の正しい乾かし方って?

【1】絡まりをほぐして保湿ケアからスタート
粗めのコームで髪の絡まりを優しくとってからヘアオイルなどを毛先中心につけて準備万端。
【2】クセがつきやすい前髪から風量強めの温風で乾かす
前髪はクセがつかないよう最初に。指の腹で頭皮を優しくこすりながら乾かすとまっすぐに。(AFLOAT D'L 山口さん)
【3】そのままうなじ・耳後ろに。根元をしっかりブロー
強めの風量で、乾きにくいうなじは下を向きながら、耳後ろは左右に頭を傾けると乾きやすい。(BEAUTRIUM 青山 村上さん)
【4】分け目をずらし風量強めで乾かせばトップふんわり
分け目を左右1㎝ずらし軽く引っ張りながら乾かして。上斜め45度から風を当てるとツヤUP。(OCEAN TOKYO sunny 陽介さん)
【5】弱風で頭の形に沿わせて丸みを出して
頭を傾け髪を頭の形に沿わせて風を当てるとまとまりの良い自然な丸みのあるふんわり髪に。(SUNVALLEY 忠本さん)
【6】前に引っ張りながら乾かせばハネにくい
乾いてきたら風量弱めでサイドの髪を前に軽く引っ張りながら流すとさらにまとまりやすく。(OCEAN TOKYO sunny陽介さん、SUNVALLEY忠本さん)
【7】冷風でキューティクルを整えて寝グセ知らずに
手ぐしで整えながら冷風を当てればツヤ髪に。スタイルがキープされ寝グセもつきにくく。(grico バタコさん)

美STYouTubeチャンネルでさらに詳しい解説動画を公開中!

こんな乾かし方はNG!

【NG例1】前から風を当てるとクセが広がる原因に!

前からドライヤーを当てると髪が広がり、ヘアスタイルが崩れまとまりのないパサパサ髪になってしまいます。

【NG例2】毛先からのブローはダメージ大のご法度

毛先を先に乾かすと、全体が乾くころには毛先がオーバードライ状態になりダメージが大きくなってしまいます。一番乾きづらい根元から乾かしましょう。


2021年『美ST』7月号掲載
撮影/浜村菜月〈LOVABLE〉(人物)、所優里(動画) モデル/松本若菜 ヘア/山口祥〈AFLOAT D'L〉 メーク/サイオチアキ〈Lila〉 スタイリング/菊地ゆか 取材・文/古川延江 編集/鈴木ヒナタ