MAKE UP
口コミで最新美容法をどんどんキャッチする名古屋美女たち。名古屋っぽい女らしさはオシャレ目線で選んだ「かぶりコスメ」にありました。いま名古屋で流行っているコスメを紹介します!
マスクに付きにくく落ちにくいコスメは、華やかさに欠かせません。ディオール アディクト リップ ティントの761番はピンクの色味が可愛くて人気。崩れにくさに定評があるエスティ ローダーのファンデ、ダブルウェアもマスク生活の必須アイテム。
ツヤ肌になると評判のV3ファンデは持ってない人がいないほど人気。そして名古屋で「ネクストV3」との呼び声が高いDEBEAUSも浸透中。どちらもネットやサロンで購入しているそう。
表情筋トレーナー石川時子さん監修のTOKKOのシートマスクや、美人COMPANYの艶肌パウダーは、口コミで火が付き話題沸騰。プロデュースする美女を見て、こんなにキレイで若々しくなれるなら……と購入する人も多いんだとか♡
コスメデコルテのコンフォート デイミストはメークの仕上がりをキープするスプレー。アテボーテのハンディジェルは、ヒト幹細胞培養液やヒアルロン酸配合で、除菌しながら美肌効果も期待できる優れモノ。
名古屋でも韓国コスメが人気ですが、早い人が注目しているのはパッケージが映える中国コスメ。天使のデザインが人気のFlower Knowsや、ゴージャスなZEESEAのパレットは持っているだけで気分がアガります。発色もよくて使えます。
〝まつ育〟を頑張る人が「高額だけど驚くほど効く!」とリピートするラッシュアディクトのコンディショニング セラム。1人1本状態だったエルメスのリップバームは、ポップアップ開催時には整理券が配られるほど!細部にお金をかけるのが名古屋流。
シワ改善にはやっぱりコレ! エイジングケアに欠かせないポーラのリンクルショットは名古屋ではリピートが当たり前。右のジオ セラムは柔らかめのテクスチャーなので顔全体に、左のメディカル セラムNはピンポイントでシワに塗り込みます。
ジェラートファクトリーのネイルは貼って硬化させるだけなのにサロンに行ったような仕上がりに。インプレアはヘアサロンからの口コミで、クールホワイトニングデイセラムとヘアカラーに合わせられるアイブロウマスカラが大人気。
ヴォランタリーベイシス アイパレット09は、他にはない絶妙なオレンジの色味がお気に入り。クリームシャドウのような質感で発色もいいので、明るさも出せてはっきりとした目元が作れます。(私物)
白トップスの日は、ぼやけないように鮮やかなアイメークにします。下まぶたにも上まぶたと同じオレンジをふんわりと入れることで、より目元を強調させるのが私のこだわり。
ディメンショナルビジョンアイパレット03は単色でもグラデでも使える優秀シャドウ。シマリングカラーヴェールの05や18のラメを上から重ねると深みが出て好き。(私物)
クリームシャドウが入ったパレットなのでツヤのある濃淡も出せます。フェミニンな白トップスの日は、ブラウンシャドウでヘルシーさを出してバランスを取るとケバくなりません。
私のブルべ肌には紫がかったピンク系のアイカラー クォード27Aが相性抜群。チークカラー07もピンク系ですがプラムっぽい色で甘さ控えめなんです。(私物)
このシャドウは色を塗っているというよりツヤを塗っているような感覚で、目元が一気に華やかになります。白を着るとぼやけて見えがちなので、締め色を使ってメリハリを。
サンク クルール クチュールは使い勝手がよすぎていくつも持っていますが、私の定番はベージュピンク系の649番。今の季節はピンク感が強くて華やかな879番の出番も多めです。(私物)
ラメの粒子が細かく、上品なのにキラッと華やかな感じも出るから、女らしい白トップスの日はいつもコレ。これから白を着ることがさらに増えるのでピンクを多めに使う予定。
2021年『美ST』7月号掲載
撮影/大瀬智和、安田慎一(スタジオシン)、山口陽平(VENTO) ヘア・メーク/青木拓也、河島千尋、大石まりな(すべてDELA by afloat)、川岸ゆかり 取材/中郷裕美、佐藤理保子、八尾美奈子、浦﨑かおり、佐野祐子、北川さゆ美 撮影協力/オアシス21、Hisaya-odori Park、Arcoba 編集/千田真弓、小澤博子
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