【アウトドア美女の美白ケア】今年日焼けしなかった6人のスキンケアルーティンに密着!
スキンケア
2021年10月9日
まだまだ紫外線量が多い秋。春夏の紫外線ダメージの蓄積と秋のうっかり日焼けが重なると、くすみやシミなど肌の老化が進行してしまいます。そこで「今年の夏は日焼けしなかった!」というアウトドア好き美ST読者6人に密着。焼けないための日々の工夫、紫外線を浴びたあとのケアなどスキンケアルーティンを教えてもらいました。
▼あわせて読みたい
24時間美白派の【絶対焼かない!】紫外線ケアのルールと優秀アイテム
1:会社まで10分自転車通勤。だけど今年は焼けてません!
アルビオンの美白で透明肌キープ!

アルビオンの美白ラインには絶大な信頼感があります。自転車に乗ると手の甲が焼けるので、顔に使うSPF50+の日焼け止めを手の甲にもしっかり塗っています。
スキンケアの流れでボディも毎日美白
マドンナスキンで不要な角質を吸着

紫外線を浴びてしまったら、即リセット。マドンナスキンのクレイマスクで、顔から首元まで古い角質を取り除くと、くすみが取れてパッと肌が明るくなります。
2:職業柄、特に体焼け厳禁!だけど今年は焼けてません
腕はUV&抗酸化効果のあるものを
ビタミンCで体の中から美白ケア
芦屋ロサブランの日傘は遮光率100%!

フリルがかわいい芦屋ロサブランの日傘は、今年2本目。紫外線を完全にカットしてくれるのが気に入ってリピート購入しました。これで髪の日焼けも防げます。
3:例年日焼け止めを塗り直しできず顔が真っ赤に……だけど今年は焼けてません
洗顔にもビタミンCを投入

日焼け直後は低刺激系で洗い、2日目からは洗顔にもビタミンCを使いたくてクリニークのパウダー洗顔を。洗い上がりスッキリなのが気持ちよくて愛用。
冷やしタオルとシートマスクで鎮静

ほてった肌には冷蔵庫で冷やしたタオルで30分。熱が引いたらヒリヒリしないメディヒールのティーツリーシートマスクの後、ラ ロッシュ ポゼのクリームでフタ。
数日間は低刺激なものだけで徹底保湿

アクセーヌの化粧水は保湿感が好き。エンビロンの敏感肌用保湿ジェルはA反応が起きにくく◎。シカクリームでの保湿は欠かせません!
4:アウトドア満喫で頰と鼻だけ真っ赤に日焼けしていた夏……だけど今年は焼けてません
メークの上からもマメマメ保湿
とにかく低刺激で保湿と抗酸化!
すぐさま冷やしほてった肌を鎮静化

日焼け後は短時間でどこまで鎮静化させるかが勝負!冷蔵庫で冷やした濡れタオルで保冷剤を顔の左右に2コ置きサンドイッチ。アイスノンなど柔らかいものを。
5:たまにゴルフ、車生活ですが、今年は焼けてません!
絶対焼けないビオレが頼りに

花王のビオレUV アスリズムシリーズを愛用。車に乗るときは焼けやすい左側を入念に。体には肌のジリジリを防ぐ右のミルク。顔にはなめらかなエッセンスを。
製薬系の美白は信頼感があります

ブライトエイジの乳液状美容液リフトホワイト パーフェクションを1カ月使ったらシミが薄くなって肌もふっくら。首にも広げます。
毎日のハトムギでくすみを払拭
6:健康のためウォーキング、だけど今年は焼けてません!
最新日焼け止めを使い分け!
ホワイトショットのライン使いが最強

ポーラのホワイトショットを化粧水、美容液、集中ケア美容液すべて愛用。ハンドプレスして肌の奥まで成分をしっかり入れ込みます。
たった10秒で肌サビを取り去ります

エレクトーレ ミネラルオーレ フェイストリートメントは、塗ってすぐ洗い流すだけ。肌のゴワゴワ感がすぐになくなって、驚くほど滑らかな肌に。短時間でできるのも魅力です。
こちらの記事もおすすめ
2021年『美ST』11月号掲載
撮影/平林直己〈人物〉、新井修一〈静物〉 ヘア・メーク/今枝あゆみ(nude.) 取材/伊藤恵美、関根実凡 編集/矢實佑理
PICK UP
注目記事
PROMOTION
2023年6月5日
PROMOTION
2023年5月19日
PROMOTION
2023年5月17日
PROMOTION
2023年5月17日
PROMOTION
2023年5月17日
PROMOTION
2023年5月17日
PROMOTION
2023年5月17日
PROMOTION
2023年4月7日