【Mr.シングルからのプロポーズ】杉田陽平さん「僕の個展に招待してリングBOXを絵から取り出し驚かせたい」

昨年10月にAmazon Prime Videoの恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」に参加し、お相手の女性に画家としての僕の想いをアートで表現し伝えたことがあります。この経験からも、運命の人へのプロポーズは、精魂込めて描いた絵と共にしたい。「個展に来てくれる？」と画廊に誘い、誰もいないギャラリーにポツンと立っている彼女に「実はここは君だけのエキシビションなんだ！」と桜の絵の中から花びらが入った箱を取り出す。彼女がびっくりしているところに「僕の本気の想いをこの中から探して」と箱の中の指輪を見つけてもらい「次に生まれ変わっても一緒にいたい。結婚しよう」とサプライズしたいです。桜はHappyの象徴であり、赤青黄といろんな色を混ぜてできた調和のとれた色。未来に築く家庭もハーモニーを大切にしたいという想いも込めています。

黒髪で目が印象的な方は意志が強くて周りに流されない感じがして惹きつけられます。気配りができ、豊富な経験があると心の豊かさにも繋がり品となって表れますよね。そんな品のある女性が好きです。それに大人っぽい綺麗な字を書く人も魅力的ですね。

デートでは彼女と蛍狩りに行きたいな。幼少期に祖父と姉とで箒を持って田んぼに行き、箒の間に入ってくる蛍の綺麗な光に感動した想い出をまた一緒に味わいたいです。

年齢を重ねてどんなコンディションでもお互いを理解し、許しあうことが結婚だと思います。最大のコミュニケーションを取るためにも一緒にお風呂に入ったり、お互いの体を触れ合うことは大切。だから優しく首のマッサージをしてもらったり、奥さんの髪を洗ってあげるのも夫婦円満の秘訣かな。

中1から母に買ってもらった本を読み、木を彫ってルアーを作りはじめ、ブラックバス釣りをしていました。頭の良いお魚の気持ちになって知恵くらべをするのが醍醐味です。

小1のとき祖父が買ってくれたミニ四駆に惹かれ、父と段ボールで作ったサーキット場で遊んでいました。コンクールデレガンスではボディにモネの絵を描きタミヤ賞を受賞。

オルビスの洗顔料、週1のビオレの毛穴すっきりパックで透明感のある肌になり、ヘアスタイルキープにはギャツビーのスプレーを使用。癒しに足つぼ、コルギにも行きます。