MAKE UP
今期のアイシャドウは、色や形状より質感に特徴あり。 くすみ色でも濁らないシアーマットなDIOR(ディオール)のパレットは、どの色をどう重ねても上品に。選ぶ色次第で流行りのピンクから王道ブラウンアイまで楽しめます。基本〜バリエーション3通りの塗り分け術を、ヘア・メークさんに教えてもらいました!
赤み系シェードをパールやマット、シアーなど異なる質感で揃えたパレット。上質な発色とテクスチャーで、重ねても目立ちすぎず柔らかい奥行きを付与。目元を盛りすぎる人も、怖くて色がのせられない人も、誰がどう使っても目元の印象を格上げしてくれる。¥8,360(パルファン・クリスチャン・ディオール)
①をまぶた全体に塗り④をアイホール中央に。⑤で上下を囲み、②&③で目のキワからグラデに。上品な印象のピンクベージュEYEが完成。
③をアイホール全体に塗り、上から②のブラウンを重ねます。下まぶたのキワを④で整えたら、目尻側のみに③を重ねてピンクニュアンスに。定番顔に絶妙なトレンドをプラス。
④でアイホールを整えたら、上まぶたのキワに⑤を重ねます。下まぶたは目尻から目頭に①をチップでのせ、目尻のみに⑤を。白みを含む色だから、ピンクメークもチャレンジしやすい。
上まぶたのキワに②でラインを描き③を二重幅に。①をアイホールの内側だけに塗ると目の丸みが強調されます。薄い色から重ねると色の境目が整い自然なグラデに。下まぶたには①と②を。
’21年下期はピンクやイエロー、カーキなどのくすみカラーがブーム。今までより質感のバリエも豊富で発色もシアーだから、大人のまぶたもくすむことなくトレンドを楽しめます。上品さを優先するなら白みも感じる色、オシャレ度重視ならややグレイッシュを選んで。
2022年『美ST』2月号掲載
撮影/城 健太(vale.) モデル/神戸蘭子 ヘア・メーク/George スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/大山真理子 編集/漢那美由紀
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