PEOPLE
2021年12月3日にビルボードライブ東京にて開催された第12回国民的美魔女コンテスト。アラフォーや40代50代の読者のなかから、最も美しい「美魔女」を決める毎年恒例のコンテストです。最終審査では10名のファイナリストが登場し、美の頂点を目指しました。今回は、1次審査の「美容公約」での私服コレクションをお届けします。
「私は広島県出身3人目の美魔女です。先輩方の背中を見て学びながら地方からも美STを盛り上げていきたいという思いから、広島と言えばカープという事で赤い服を選びました」
「仕事柄レギンスが多く、日常も子供たちとは動きやすいスニーカーとパンツスタイル。たまに行くお出かけ時に普段着られない白を選び、ラインが綺麗なスカートを履くことで気分は高揚!」
「みんな違って、みんな美しい。人そのものが美しいのだと感じきることができている今、私は着飾ることなく白と黒を身に纏い、このステージに立っています」
「今も19年前も変わらない体型でいること、このデニムはその証です。決して妥協することなく生きてきた証。どんな時でも『あなたなら出来る』と背中を押してくれるデニムです」
「洋服は太陽のように明るく前向きなイメージ。自分の好きな夏に着る、自分の好きな色の服を選びました。夏はワクワクした気持ちにさせてくれ、そして爽やかで明るい白とピンクが更に心を弾ませくれるから」
「天使の羽を纏ってふわっと光に包まれる様な軽やかで優しい気持ちになれる、ウソのないすっぴんの私を応援してくれる服を選びました」
「私に元気をくれる服、それは大好きなバレエの衣装です。バレエ歴33年、辛い瞬間の方が多かったかもしれません。でもこの服を着るとそれさえも忘れ顔がほころび温かい気持ちになります。困難を糧に変えて自分らしくマイペースを貫きます」
「赤甲冑のようなライダースジャケットは、滋賀で見つけたお気に入りです。2年前、美魔女コンテストに挑戦した時に、撮影で着たコーディネートを今日も着ています。私を素敵な場所へ連れて行ってくれるお洋服です」
「普段は、育児や仕事に追いまくられ、オシャレしてる暇もないんですが、たまにはシックでエレガントな服装でSwitch ON!」
「知的でクールだけど、温かみのある女性でありたく、この服を選びました」
SHOWROOMで生配信した美魔女コンテストの様子がYouTubeで観られます。自己PRや水着審査、ドレス審査など、当日の審査の模様と授賞式がほぼノーカット! ぜひご覧ください。
2022年『美ST』3月号掲載
撮影/オノデラカズオ ヘア・メーク/RYO(ROI)、chiSa(SPEC)、Sai、YUMBOU(ilumini.) 取材/金子美智子、八尾美奈子、渡辺美香 編集/本間万里子
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2025年11月16日(日)23:59まで
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