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子供と一緒のお出かけだとどうしても動きやすさ重視でカジュアルに偏って、ヘアスタイルも無造作になっていまいがち。スタイリストさんに聞いたママコーデと、ラフだけどかわいいお団子ヘアなら、女らしさも忘れない若見えが叶います!
 
					
子供とのお出かけは動きやすさ重視だけどかわいいママコーデで♡インパクトある甘めブラウスはボトムスも甘くすると垢抜けずコンサバすぎに。ボトムスをデニムに変えるだけでカジュアルさと女っぽさが両方叶うコーデに。フレアデニムで今っぽさを。脚まわりもスッキリ見せてくれます。エナメルブーツとカラーポシェットをアクセントに。
ボリュームフリルスリーブブラウス¥6,991(ELFRANK/RIVER FIELD)スリムフレアジーンズ¥3,990(UNIQLO)ブーツ¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店) バッグはスタイリスト私物
 
                左:首元が華やかなデザインの甘めブラウスにはシンプルなデニムを。足元はシンプルすぎると寂しくなるので柄物のパンプスを。遊び心もプラスされ好相性です。タイプライターギャザーブラウス¥27,500(ソブ/フィルム)デニム¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)フラットパンプス¥7,040(RANDA)ショルダーバッグ¥1,990(UNIQLO)
右:ビッグカラーでもブラック&高級感ある重めのサテン地なら甘すぎず大人も挑戦しやすい。黒で統一したコーデは色物バッグを差し色にして今っぽさを。サテンビッグカラーブラウス¥3,979(Re:EDIT)デニム¥20,900(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)スニーカー¥14,300(プラス ダイアナ/ダイアナ 原宿店)バッグ¥14,300(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
 
					 
					
甘めトップスが主役の若見えコーデにはさりげないけど存在感のあるシンプルなアクセを。甘×甘にならないようアクセで甘さの引き算を。主役の座は奪わないけれど目を引くデザインがオシャレポイント。
ピアス各¥9,900、ネックレス¥35,200(すべてe.m./e.m. 青山店)イヤーカフ¥9,680(STELLAR HOLLYWOOD)
 
					
美STをはじめ、雑誌、広告、YouTubeでのインフルエンサーのスタイリングまで幅広く活躍。美ST世代に絶妙な若見えコーデを提案してくれると読者からも支持。
2022年『美ST』12月号掲載
撮影/イ・ガンヒョン ヘア・メーク/高橋和義(ZACC) スタイリスト/木崎郁奈美 取材/関根実凡、稲垣綾香 編集/長谷川千尋
						 
					
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