HAIR
長年使っているリボンで老け見えしていませんか?結ぶ位置と素材選びで作る、美ST世代のための上品リボンヘアの作り方をプロが伝授します。
長年使っているから自分では見慣れているかもしれませんが、周りからするとそのリボン古すぎます。「ピアノの発表会に出るの?」とか、ひいては「猫娘?」と言われるかも!?
長年愛用の「リボンシュシュ」もしかしたら私、イタい!?
\老け見え解決ヘア/
結ぶ位置を低めにしてシックな黒リボンをつけるのが上品
リボンヘアゴム¥1,210イヤリング¥1,870(ともにアネモネ/サンポークリエイト)ブラウス¥4,730(ネノム/ジーンズ ファクトリー 卸団地本店)キャミソール¥3,990(アンフィーロ)
\結ぶ位置は耳ぐらいで低めに設定/
結ぶ位置は耳ぐらいで低めにするのがベター。大きめのリボンをつける場合は、もう少し低く耳より下にするとバランスよく仕上がります。
ちょっとしたお出かけに最適なツヤのあるサテンタイプ。リボンヘアゴム¥1,430(アネモネ/サンポークリエイト)
ボリュームがあるので少ない髪をカバーできる。ラメリボンヘアゴム¥1,210※モデル着用(アネモネ/サンポークリエイト)
短い髪とバランスのよい小さめ。ベロアリボンヘアゴム¥1,980(VATSURICA)
担当してくれたのは…
「シンプルなロングの方がアレンジをする場合、ぜひ流行りのリボンを取り入れて! でも美ST世代はリボン選びが明暗を分けるカギに。淡色のふわふわシフォンタイプだと若作りに見えがちなので、黒やネイビーのキレイめ素材にするのが正解。ひとつ結びも低めでシックに仕上げて」
(担当/AFLOAT D’L 木村紗矢香さん)
【Salon Information】
AFLOAT D’L
港区南青山5-6-26青山246ビル4F ☎03-5778-0386
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年9月号掲載
撮影/木村 敦(ajoite) スタイリスト/中村真弓 イラスト/栗尾美月 取材/よしだなお 再構成/Bravoworks,Inc.
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