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【40代の髪悩み解消】夏のダメージ・日焼けをカバー!大人女性のための秋最新ヘアスタイル&スタイリング術3選

「分け目がペタンとして髪に元気がない」「毛先がパサついてシルエットが膨らむ」「紫外線にさらされて前髪が後退した」。夏の陽ざしにさらされた40代のヘアに悩みは尽きません。今回のヘアカタログでは、40代の老け髪をカバーし、秋らしいエレガントな印象に導くアレンジを3つ紹介します。

①夏に進行した生え際の後退をカバーする

松本舞さん  46 歳・主婦

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「前髪を下ろすことさえ暑く感じる夏は、いつもオールバックにしていました。顔周りの生え際が常にでていたことで、少し後退してしまったのが気になっています」

前髪を前に引き出して生え際を隠し、長めのシースルーバングにして秋らしく

サイドになじんでいた前髪を引き出したことで、後退が気になる生え際が自然にカバーされました。夏に伸びてしまった前髪はあえて長いままにして、目にかかるように下ろすと秋らしく仕上がります。

【HOW TO】

タオルドライ後にドライヤーで8割乾かしたら、前髪を前に引き出しながらハンドブローします。生え際が隠れるように、前髪の根元が前に向かうようにするのがコツ。前髪に太めのマジックテープカーラーを巻き、上からドライヤーをかけて大き目のゆるいカールにします。前髪から細い束を数本引き出してマスカラタイプのセット剤をつけてシースルーバングにします。

こんな人におすすめ
☑後退してしまった生え際を隠したい
☑秋らしさを感じる前髪になりたい

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うるおいを保ちながらセットした前髪を1日中キープしてくれる、大きめブラシのセット剤。ウルリス ウォーターインマトメイク ブラック 10 ㎖¥1,210(H 2 O)
〈問い合わせ先〉H 2 O 03-6384-5444

松本舞さん
松本舞さん
「夏は前髪が顔にかからないようにしていましたが、その前髪を下ろしたことで後退が気になる生え際が隠れただけでなく秋らしい雰囲気になれました!」

②夏ダメージで髪がパサパサに

續池恵里さん  43 歳・主婦

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「夏は帽子をかぶって日差しを避けてきましたが、毛先は日を浴びて乾燥しまいました。パサつきが気になるのはもちろんですが、シルエットの裾が広がって頭が大きく見えるのが困ります」

パサついて広がる毛先はコテでしっかり巻いてからバームをつけてタイトに仕上げる

広がってしまう髪は、カールアイロンで巻くと適度にプレスされるのでパサッと感が解消できます。夏の日差しを浴びてボワッとした髪こそ、カールアイロンで巻き髪にするのがおすすめです。髪にボリュームが出にくい外巻きや縦巻きで仕上げたら、シルエットをタイトに整えてツヤを与えてくれるバームをなじませると秋らしく整います。

【HOW TO】

28 ㎜のカールアイロンを横にして、全体の毛先を1カール外巻きにします。表面の髪を一束とったら、カールアイロンを縦にして根元から毛先まで縦巻きにします。表面の髪を数か所同様に巻きます。顔周りの髪は、アイロンを縦に使って毛先が後ろに向かうように巻きます。手のひらにバームをよく伸ばしたら、まんべんなく全体にもみ込みます。仕上げに首元の髪を上からつかみ、ネープがタイトなシルエットに整えます。

こんな人におすすめ
☑日に焼けて乾燥した髪をツヤやかにした
☑パサついて広がる毛先をタイトにしたい

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アイロンで作ったカールをキープしつつ、ツヤや濡れ感を演出してくれるバーム。リーゼスタイルロックバーム 42g¥1,485〈編集部調べ〉(花王)
〈問い合わせ先〉花王(リーゼ) 0120-165-692

續池恵里さん
續池恵里さん
「乾燥して広がる毛先は切るしかないと思っていましたが、ヘアアイロンで巻いたことで広がりが抑えられました。パサつきはバームをつけたことでツヤやかになれたのが嬉しい!これなら、秋の落ち着いた色の服も似合いそうです」

③陽ざしで日焼けした分け目を隠す

草柳祐有記 46歳・主婦

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「夏はずっとセンター分けで過ごしたのですが、趣味がサーフィンなこともあって分け目が紫外線にさらされてしまいました。日焼けにともない、分け目がペタンとしてしまったのが悩み。老け見えを解消しつつ、秋らしく変身したいです!」

深めから分けて根元をアイロンで立ち上げると若々しいボリュームがでる

分け目をいつもの位置からずらしたことで、日に焼けてしまった地肌が自然に隠れています。深めから分けて根元をアイロンでしっかりと立ち上げたことで、若々しく見えるだけでなく、秋らしい温かみのあるボリュームもプラスされました。

【HOW TO】

タオルドライ後にドライヤーで8割乾かしたら、前髪の毛流れが前に向かうように手ぐしを通しながらハンドブローします。アイロン前に使うヘアオイルを前髪の根元から毛先までなじませます。いつもより深めの 7:3 の位置で手ぐしで前髪を分けます。前髪の根元が立ち上がるようにストレートアイロンではさみ、毛先までスライドさせます。数か所を同様にアイロンをかけたら完成です。

こんな人におすすめ
☑日焼けした分け目をカバーしたい
☑ペタンとした分け目をふんわりさせたい

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ヘアアイロンの低温の熱(約 100℃以上)のケアで、うねりや広がり、ダメージを補修してくれるオイル。夏の傷んだ髪に使うのに最適です。ボタニスト ボタニカルヘアオイル 02 100 ㎖¥1,650(I-ne)
〈問い合わせ先〉I-ne 0120-333-476

草柳祐有記さん
草柳祐有記さん
「分け目を深めにしただけで、日焼けした頭皮が隠れたのとペタンとしたトップに高さを出すことができました!ふんわりとしたボリュームがあるので、秋らしい雰囲気に生まれ変われたのも大満足です」

教えてくれたのは

AFLOAT D'L スタイリスト木村紗矢香さん
AFLOAT D'L スタイリスト木村紗矢香さん
美 S T のヘアスタイル企画に欠かせないスタイリスト。カジュアルになりがちなボブをエレガントにアレンジすることで定評があります。 ☏03-5778-0386 港区南青山 5-6-26 青山 246 ビル 4F 月曜定休 @afloat.jp
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。

撮影/古末優一 ヘア・メーク/木村紗矢香(AFLOAT D’L) 取材/よしだなお 編集/西村公寿

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一生元気に!自愛ビューティ

【40代の髪悩み解消】夏のダメージ・日焼けをカバー!大人女性のための秋最新ヘアスタイル&スタイリング術3選

2026年11月号

2026年9月17日発売

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