HEALTH
20代の頃に劣らないスタイルの全身若見えさんは、日々トレーニングや食生活に気をつけて体型をキープしています。そんな若見えさんですが、出産後や育児期間に増量してしまい、その後運動や食事改善のダイエットでスタイルを取り戻した人が多数でした。諦めるか否かが、おばさん化するか若見えになるかの分かれ道です!
体を動かしていないとなんだか気持ちが悪くなるくらい、根っからの運動好き。ヨガの他にボクシングも長年続けています。妹はピラティスインストラクター。お互い太らないよう注意し合っていて姉妹でエクササイズすることも。
コロナ禍になってからは主にオンラインでのヨガレッスンを開催しています。レッスン後は頭が冴えて体もスッキリします。
数ヵ月前からハンモックを使ったワークアウト(Anti Gravity)に週イチで通っています。空を飛ぶような感覚が快感なんです。
一日の脚の疲れはその日のうちにケアがベスト。メルヴィータのボディローラーはミント配合で浮腫んだ脚にコロコロマッサージするだけで、スッキリキュッと締まった脚へ。
5年前の離婚直後はふさぎがちになっていましたが、4年前から本格的なトレーニングをスタート。美筋肉を競うコンテスト、2018年のSSA(summer style award)で3位に入賞しました。トレーニングを始めてから体も世界観も変わり良いことずくめに。
ボディメイキングで一番重視しているのはお尻。キュッと上向きヒップを維持するために毎日のワークアウトは欠かせません。
40代になり自慢のヒップが何となくたるんできた気が。そんな時、ヴェレダのホワイトバーチがヒップ引き締めにも良いと友人から教えてもらい即実行。効果を実感しています。
筋トレを通じて出会った9歳年下のパートナーは、私の良き理解者。綺麗な筋肉と均衡のとれた体作りのために一緒にトレーニングしています。
子供の頃の夢、ママチアを40代前にしてスタート。8年後、見事プロのチアリーダーとしてデビュー。子供3人のママでもあります。20〜30代は家事や子育てに時間をいつもとられて、自分のメンテ時間を作ることを放棄して、体型を隠す服ばかり着ていました。子育てや家事があるからできない!なんて常に言い訳でした。今はキッチンで料理を作りながら、つま先上げ下ろしを繰り返して筋トレしています。日々の積み重ねから体脂肪が今は14%に!
子供がいるので家の中には菓子も手が届くところに。でも、カロリーや糖分のことを考えて間食はカシューナッツなどの豆類を少量。
家事が一段落し時間があれば、フォームローラーで筋肉を柔らかくコリをほぐして代謝をアップ。ヒップ周りや足裏、ワキや背中など自分の体重を利用し加重をかけてマッサージ。
友達に勧められて飲み始めたIII型コラーゲン配合のアルマード卵殻膜ドリンクは、飲んだ次の日にすぐ肌と体調の良さを実感できます。
24歳でミス・ワールド日本代表、25歳で世界大会に出場。中国での世界大会出場時は緊張しっぱなし。日本代表として恥ずかしくないよう練習を重ね、最後は笑顔で終えました。30歳で出産後は仕事をセーブし今春からモデル業を再開しました。モデル業をセーブしていた数年間の間に、20キロも太った時期が。食事と運動で2年かけて戻しました。
下半身を鍛えて筋肉をつけることで、基礎代謝量が上がり痩せやすくなるそう。毎日のゴムベルトを使ってのエクササイズで筋力UPを狙います。
クナイプのビオオイルはダマスクローズエッセンシャル配合のローズを愛用。べたつかずしっかり保湿してくれて、肌がもっちりツヤやかになります。小さいので持ち運びにも便利です。
2021年『美ST』10月号掲載
撮影/古水 良、安田慎一、岡本卓也 ヘア・メーク/七浦彩香(_TREE)、岸 香織、川岸ゆかり(Luck.) 取材/浦崎かおり、八尾美奈子、山田正美 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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2025年11月7日(金)23:59
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