【ハズさない手土産】バリキャリ美女が選ぶ、佇まいも美しいスイーツギフト3選

美容が大好きで美しいものに目がない、トップ読者組織・美STリュクス。そんな彼女たちが仕事の会食や女子会などに持って行く、とっておきの手土産を教えてもらいました。今回は会社員だけでなく、経営者の顔も持つバリキャリ・伊藤しおりさんにとって鉄板といえる手土産をご紹介！

「ママ友との食事会には高級感のあるグランド ハイアット 東京のクッキーをチョイス。お洒落で美味しいので、“センスの良いママ”と思っていただけそう！ 好みがわからない初対面の人にも安心してお渡しできる、間違いのないお菓子です」上：タラッリ マカダミア￥850　下：アマンドショコラ￥950（フィオレンティーナ ペストリーブティック／グランド ハイアット 東京）▶詳細はこちら（公式サイト）

「女性経営者の集まりには、とらやの羊羹・夜の梅を持参。年上女性や東京以外にお住まいの女性も参加されるため、知らない人はいない名店の羊羹が喜ばれます。季節の限定パッケージで発売されている時期には限定のものを選ぶようにしています」1本324円、5本入1,782円（とらや）▶詳細はこちら（公式サイト）

「リュクスメンバーや読者モデル仲間にお渡しすることが多い、青山デカーボのクランチチョコ。リボン包装のかわりに、ジュエリーのような“世界のボタン”が一粒付いてくるので、キラキラしていて乙女心をくすぐられます。期間限定品も多いため、発売期間を事前にチェックして購入しています！」￥1,650（青山デカーボ）▶詳細はこちら（公式サイト）

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代＆50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。

編集／岩崎利架