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どんな服でも着こなせる体を作るのが理想だけど思い通りの体型になることはとても難しい。だからって、着たい服を諦めるのもなんか違う。だから大人は自分に合う下着をつけ、シーンに合わせてボディメイクするのが正解。つけるのとつけないのでは天と地ほどの差が出る最新のインナー事情を紹介します。
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ガードル選びのPOINT
☑︎お尻の脂肪を中央に引き寄せてくれるタイプ
☑︎太もものラインがボトムスに響かないもの
☑︎生地が薄くてもホールド力のあるもの
体のラインがわかりやすいタイトスカートにガードルは必須。だからこそ、アイテム選びも慎重に。高機能ガードルなら穿くだけでキュッと上向きのヒップが手に入ります。
1.骨盤を起き上がらせて美姿勢に
ハンモックのように腹部→股→ヒップに生地を前後で引き上げる設計でヒップアップ。保湿消臭素材を使っているのも嬉しい。ガードル¥41,800~(マルコ)
2.《モデル着用下着》たるみを広範囲で引き上げる
滑りにくい超極細繊維の「NANOテープ」が、太ももからウエストまでしっかり引き上げ。ガードル¥6,380 ~(SUHADA 肌リフトプラス/ワコール)
3.3Dパネルでメリハリあるヒップに
何種類もの生地を組み合わせて高さと丸みをキープ。窮屈感がないのもポイント。おしりが桃メリハリキープガードル¥7,700(ブラデリスニューヨーク/ゴールドフラッグ)
《衣装クレジット》
ガードル¥6,380~(SUHADA肌リフトプラス/ワコール)ニット¥20,900 スカート¥27,500(ともにバーニーズニューヨーク/バーニーズニューヨーク)サンダル¥22,550(タラントンbyダイアナ/ダイアナ銀座本店)イヤリング¥4,950(サンディヒュン/ココシュニック新宿タカシマヤ店)リング¥26,950(ココシュニックオンキッチュ/ココシュニック)
2024年『美ST』6月号掲載
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/吉村ミキ ヘア・メーク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/川上桃子 編集/浜野彩希、梅林あゆ
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで