MAKE UP
色だけでなくパールを上手に取り入れれば大人の頰にもフレッシュな血色感が蘇る。受賞コスメが、チークに新たな役割を与えました。今回はチーク部門1位のコスメでメイクをしてみました。
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“透明感UP顔”に
「繊細なパール感が日本人の肌のくすみを払拭し、クリアな印象に」(神戸さん)インウイチーク01¥6,050(インウイ)
繊細なラメゆえ、韓国メイクの流れの、透明感溢れる肌作りに。鼻の頭、アゴ先、頰にのせて、柔らかな発光ピンク顔に。粉の広がりがいい、付属のブラシも優秀。
今季のチークは、とにかく発色がマイルド。肌にのせた瞬間に、すっと溶け込むナチュラルさをいかして頰以外にも使うのがポイント。影感やふっくらさせたい眉上、目頭などにポイントでオンしていくと、やりすぎない、大人の上品な盛り顔になります。いわゆる“仕込み血色”をすることで、溌剌とした印象にも。パウダータイプやバームタイプ、リキッドタイプなど形状もよりどりみどりなので、その日のメイクに合わせて使い分けてみて(神戸さん)。
教えてくれたのは…
神戸春美さん ヘア・メイクアップアーティスト
2024年『美ST』8月号掲載
撮影/古水良〈cheek one〉〈人物〉、Kent Chan〈静物〉 モデル/南里美希 ヘア・メイク/神戸春美 スタイリスト/中村智香子 取材/キッカワ皆樹 再構成/Bravoworks,Inc.
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで