MAKE UP
ピンクベージュはどんな人にも、どんなシーンにも安心、ベースにも使える永遠の万能色!仕事、家族の場など、さまざまな顔を持つ美ST世代だからこそ今一度頼りたくなる色です。ピンクだと可愛すぎる、でもベージュだと老けて見える、そんな悩みも解決してくれます。
カラー診断ではオータムで、実はピンクが似合わないのですが、ピンクベージュならば肌に馴染み、オシャレさも清潔感も出ます。メディアのリップはつけ心地も色出しもよいので、プチプラですがかなり優秀です。
息子の小学校にもつけて行けて、日常使いしやすい色を選びました。先端の塗りやすさが特徴で口角にもフィット。透け感マットな発色の綺麗さと、ウォータープルーフなのにみずみずしく軽いつけ心地が気に入っています。
仕事の時はこれをベースに色みを重ねます。ウォータープルーフで落ちにくいのも魅力。なめらかで輪郭が描きやすく、普段は一本で塗りつぶし口紅として使います。唇の色を綺麗に見せてくれるので手放せません。
高い保湿力と唇にフィットするローマットな質感で、ツヤが出すぎず大人にハマる絶妙なピンクベージュ。普段のノーファンデや、ヨガレッスン時などのナチュラルメークでも浮かず、リップ初心者の私にも使いこなせます。
パーソナルカラーが黄み寄りなので、ベージュ系の色が落ち着きます。赤すぎないのでオンにもオフにも使いやすい。鏡なしでササッと塗れて、保湿力が高くて乾燥しないのも安心して使えるお気に入りポイントです。
使い始めたのはカラーコンサルタントに勧められたのがきっかけですが、仕事の場で褒められることも多く、上品な発色と保湿効果の高いとろける質感に夢中です。お出かけの日はこれをベースに濃い色を重ねることも。
デコルテはスキンケアでもライン使いをしているからと信頼して使い始めたら、ツヤ、発色、なめらかさすべてに大満足。カジュアルもエレガントも対応でき、1本使い切ったことがない私もリピ買いするほどです。
ラインの取りやすいクレヨンタイプが好きで、NARSのペンシル型は何色も持っているほどお気に入り!特に愛用しているこの色はピンク系だけど可愛すぎない色みで、淡い色が好きな私の定番。ササッと塗り直せるのも魅力です。
2020年『美ST』1月号掲載
撮影/オノデラカズオ、平林直己 取材/中田ゆき、稲垣綾香、今福英美、岩崎香織、小泉真由美、山田正美 編集/浜野彩希 撮影協力/東京オペラシティ 新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー
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2024年12月16日(月)23:59まで
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