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辻元俊介テクで―10歳肌
プロのテクニックで
もっとキレイな陶器肌に
日中はコートを脱いで歩きたくなるような暖かな3月のある日。二子玉川のおしゃれスポット、二子玉川 蔦屋家電にて「カバーマークと美ST コラボイベント」が開催されました。カバーマークのシミ消しファンデ、「フローレス フィット」の素晴らしさを、美ST読者に直で見て、体験していただきたい、との強い思いで実現したイベントです。プロのヘアメークアップアーティストによる実演やフォトコンテストは、参加した皆さんに存分に楽しめていただけたようです。
教えてくれたのは…
辻元俊介さん
ヘアメークアップアーティスト
藤原美智子さん率るラ・ドンナ所属のヘア&メークアップアーティスト。個性を引き出し、その魅力を際立たせるナチュラルメークが得意。メークテクニックの説明も丁寧でわかりやすいと人気。
\体験しました/
チーム美魔女
松村純子さん 46歳
若いときのシミが残っているのに、子供と一緒に公園に行くときに日焼け止めを塗り忘れたりすることもしょっちゅう(泣)。できてしまったシミはそう簡単には消えないから「シミ消しファンデ」の力をお借りしたい!
−10歳塗りのポイント【1】
ファンデーションの量は
表面ひとなで程度で半顔分
あまりにも少ないため不安になってつい足してしまい厚塗りになる方が多いのですが、フローレス フィットで使うファンデーションは表面を「軽くひとなで」程度で十分。力を入れずにファンデーションの表面をそっとなでるだけで顔半分の量となります。
−10歳塗りのポイント【2】
薄塗りでもきちんと
カバーできる順番があります
①下のほおの高い部分は人の顔の中で最も目立つ場所。シミが目立つ場所でもあります。まずはここを内側から外側にむかってスポンジをちょっとずつ動かし、しっかりカバーします。この部分にファンデがきちんと乗っていれば、他の部分が薄塗りでも肌がとても綺麗に見えます。
②フェイスラインにぼかしていきます。肌に押し付けず、スポンジの圧だけで滑らせるように塗るのが薄づきのコツ。ここで不安だからとファンデを付け足さないよう注意してください。スポンジに残ったファンデーションを小鼻の周りと目のまわりに乗せます。小鼻のまわり、目のまわりは顔の中で特によく動くパーツなので、薄くしないと、よれてせっかくのメークが台無しになるので注意してください。
−10歳塗りのポイント【3】
ファンデーションが
コンシーラーに変身!
①シミや赤みなど、隠したい場所がある方はここでファンデーション
を足してください。スポンジを三角に折って、先端を短く持って細くしたら、気になる箇所にトントンと重ねます。今度はスポンジで撫でるのではなく、垂直にトントン載せる感覚です。
②目のきわや口の周りなどもシミができているから必要に応じてカバーしましょう。同じファンデーションをコンシーラーのように使うと、同じ色だからさらにぼかしたりする必要もなく、とてもナチュラルな仕上がりとなります。
③最後に手でメーク全体をなじませてフィックスさせればベースメークが完成。スポンジの綺麗な面で軽くおさえても良いです。薄付きなのに、しっかりシミが消えて、肌はツヤツヤ。難しいテクニックも要らないから多くの方に愛されているんですね。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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