MAKE UP
「はじめまして」のシーンが多い春は、透明感あふれるイキイキした肌づくりが大切。優しくはつらつとした第一印象を目指すメイクのポイントをプロに解説して頂きました!
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〈衣装クレジット〉シャギートップス¥16,500(Acka.) ピアス¥22,000(エテ) リング[右]¥11,000(ジュエッテ) プロセス・3wayブラウス¥38,500(yori)
大人の肌づくりは、ファンデーションですべてカバーするのではなく、適材適所にアイテムを使い分けることが大切です。ミニマムにアラだけ隠し、きれいなところを生かす意識でメイクすれば、軽やかさやその人らしい素肌感が出てきます。シチュエーションによってカバー力を変え、きちんと感をコントロールしつつ、全部を塗りすぎないことが大事。そのためには、優れたツールを活用して、薄膜を作ること、光と影を与えて立体感を出すこと、青みをプラスして透明感を引き出すことを意識しましょう。また、シワや毛穴が目立たないテクスチャーや、くすみを払拭する色選びも必須です。
教えてくれたのは
ヘア・メイクアップアーティストAYAさん
年齢を超越するオーラのある肌づくりに定評が。女優の指名も多く、幅広い雑誌・広告で活躍中。
2025年『美ST』3月号掲載
撮影/古水 良〈cheek one〉 モデル/佐藤めぐみ ヘア・メイク/AYA〈TRIVAL〉 スタイリスト/Toriyama悦代〈One8tokyo〉取材/吉田瑞穂 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年5月16日(金)23:59まで
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2025年4月16日(水)23:59まで
2025年4月16日(水)23:59まで
2023年11月16日(木)23:59まで